LIFESTYLE
【漫画】「テレビは1日1時間」「毎日英語で話しかける」“子どものため”と思ったものの教育迷子に。


テレビ局で働きながら、漫画を描いている真船佳奈さん。子どもが生まれてから少し経ち「ちょっとでも目を離したら危ない」という時期が過ぎたものの、子どものためにどんな教育をしてあげられるかが気になり始めます。周りのママさんからは「テレビは1日1時間」「絵本の読み聞かせをしている」といった話を聞き、不安に。色々やってみたものの、時間は必要、効果は疑問と教育迷子に……。※本記事は『正しいお母さんってなんですか!? 〜「ちゃんとしなきゃ」が止まらない! 今日も子育て迷走中〜』(幻冬舎)より編集・抜粋しております。
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真船佳奈さんインタビューはこちら↓↓
前編:正しいお母さんって?「ちゃんとしなきゃ」と悩んだ漫画家が語る、「迷惑をかけちゃいけない」の呪い
後編:「お母さんは自分を犠牲にしなきゃダメ?」子育てだけに専念しようと思った漫画家が辿り着いた答え

【プロフィール】
真船佳奈(まふね・かな)
2012年にテレビ東京に入社。 バラエティ番組のADとして働いてきた経験をモチーフにした 『オンエアできない!~女ADまふねこ(23)、テレビ番組つくってます~』(朝日新聞出版)で漫画デビュー。2022年には自社でアニメ化も。 現在はテレビ東京のプロモーション部で働きながら漫画家としても活躍中。 ほかの著書に『オンエアできない! Deep』(朝日新聞出版)『今日もわたしをひとり占め』(サンマーク出版)『令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!』(オーバーラップ)がある。 Xアカウント:@mafune_kana
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