12月30日から1月11日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦

 12月30日から1月11日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2018-12-30

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

広告

12月30日から1月11日までは「白い世界の橋渡しの13日間」

マヤ暦
Illustration by MAI TSURUMOTO

昨日までの「赤い空歩く人の13日間」はいかがでしたか? 12月30日から1月11日までの13日間は「白い世界の橋渡しの13日間」となります。

白い世界の橋渡しには「橋渡しの力」「死と再生」「委ねる」「機会」「人と人との橋渡し」というキーワードがあります。橋が揺れていては橋渡しができませんので、この13日間はブレない自分を確立していきましょう。 それから、白の紋章の時に必要なのが「断捨離」。必要でないものに別れを告げる期間という言い方もできます。ちょうど2019年のスタートもこの時期に入ってきますので、いらないものや執着していたものを上手に手放せると良いですね。心の中にある必要なものとそうでないものを振り分ける時間として使ってみてください。いらないものを手放した分だけ、新しい良いものが入ってくるというのは、きっと人生の真理です。ご先祖や神社仏閣との関わりが開運のコツなので、お墓参りや神社仏閣にお出かけすることも忘れずに。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告



RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

マヤ暦
橋のポーズ