温度差による体調管理に!注目の「プラズマ乳酸菌」とは

Getty Images

温度差による体調管理に!注目の「プラズマ乳酸菌」とは

YURI HAYASHI
YURI HAYASHI
2018-11-03

秋になり、心地よい気温の日もあれば急激に気温が下がる日があり、体調を崩した人も多いのでは。免疫力の低下は、病気をひきこむ大きな理由のひとつ。しっかり体調を整えるためのキーワードとして「プラズマ乳酸菌」にも注目が集まっているようです。

そもそも乳酸菌ってどんなもの

腸内フローラを整えるなど、乳酸菌は、健康や美肌によっても欠かせないものとして人気ですね。そもそも乳酸菌とは、代謝により乳酸を産生する細菌類の総称で250種ほどあるといわれ、ヨーグルトや乳酸菌飲料、お漬物などの食品の発酵に寄与しています。一部の乳酸菌は、腸などの消化管に内に常在し、腸内環境を整えるために働いてくれています。常在菌だけでは環境が保てないので、食べ物や飲み物で私たちは乳酸菌を補うことになるのですが、口から入ることで胃で消化されるものもあり、食べたものすべてが腸まで届いているわけではないそうです。毎日摂るべきものと言えそうですね。そんな乳酸菌の中で話題になっているのが「プラズマ乳酸菌」です。一般的な乳酸菌は、ウィルスに対する排除作用の一部の役割を担う免疫細胞のひとつである『NK(ナチュラルキラー)細胞』にだけ働きかけることができるのに対し、「プラズマ乳酸菌」は対ウィルス免疫の司令塔の役目を持つ『PDC(プラズマサイトイド樹状細胞)』に働きかけることにより、免疫細胞全体を活性化させているそうです。例えば、メンバーの一人にアプローチするのではなく、リーダーにアプローチすることで細胞全体の働きが活性化され、ウィルスを攻撃し排除してくれるのですね。乳酸菌の種類は多いですが、ほかでは見られない働きだそうです。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する