BEAUTY
11月のビューティ通信|秀逸セラムと最新デバイスで整える、これからの季節のビューティルーティン
広告
Skincare/しっとり潤い溢れる素肌へと導く、秋冬の定番スキンケア。
Weleda(ヴェレダ)/ざくろのチカラを最大限に引き出し、素肌を輝かせるセラム
100年に渡る研究から生まれたエイジングケアの傑作「ざくろ ファーミングセラム」がヴェレダから登場。コールドプレス製法で抽出した「プニカ酸」を豊富に含んだ有機栽培ざくろ種子油がみずみずしく潤い溢れる肌へと導き、ペルー酸オーガニックマカの根を乾燥させ、最新の植物バイオテクノロジーを用いてそのパワーを最大限に引き出したマカペプチドが、想像以上のハリとツヤをプラス。心地よいざくろのアロマと、しっとりとしたテクスチャーで肌を奥深くから癒す、今すぐ取り入れたい。
チャントアチャーム/日本伝統製法が生み出した“コメ発酵エキス”が、みずみずしくキメこまやかな肌へと導く
山形県で400年続く酒造・渡會本店で、日本伝統の製法“生酛造り”により生み出された“コメ発酵エキス”をふんだんに配合したチャントアチャーム の「ピールケアオイル」が、今大きな注目を集めている。江戸時代に確立されたというこの製法は、現代の日本酒造りとは異なり、乳酸を使わないことから微生物の発酵が時間をかけて進むため、通常より豊富なアミノ酸を含んだコメ発酵エキスを生まれる。同時に産生されたAHAにより、みずみずしくつるんとした肌に。ターンオーバーの乱れで気になる肌のかさつきケアにうってつけの1本だ。
広告
AUTHOR
横山正美
ビューティエディター/ライター/翻訳。「流行通信」の美容編集を経てフリーに。外資系化粧品会社の翻訳を手がける傍ら、「VOGUE JAPAN」等でビューティー記事や海外セレブリティの社会問題への取り組みに関するインタビュー記事等を執筆中。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く