【マヤ暦】8月4日から8月16日までは「青い夜の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】8月4日から8月16日までは「青い夜の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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8月3日から8月16日は「青い夜の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

8月3日から8月16日は「青い夜の13日間」です。青い夜には「豊かさを夢見る」「夜」「囲い込み」などのキーワードがあります。

「青い夜の13日間」は、自分の目標や夢に向かって計画を立てる時期にしましょう。夢や目標に向かい進むことで周りにも希望を与えることができ、夢や目標を持つことでエネルギーも高まる期間です。自分の夢や目標、近い未来から少し先の夢まで一通り書き出し逆算して、今出来ることを明確にするもよし、小さなことでもアクションを起こすなどして自分の理想と向き合ってみてください。どんなに頭で想像していても、書き出して自分の目で見ることや口に出して自分の耳で聞くことをしないと、潜在意識の中に刷り込まれないもの。簡単で地味な作業が意外にも大切です。今は色んな情報は簡単にキャッチ出来るけどやはり自分の内側と対話することは必須のように思えます。エネルギー高い状態でたくさんのシンクロもキャッチしてくださいね!

また朝起きた時に見た夢をすぐ書き込めるよう夢ノートを用意して潜在意識からのメッセージを受け取ることもおすすめですよ。

暑い毎日ですが出来る範囲で外に出て、自然と触れ合うことがエネルギーアップのポイントです。「夢」からたくさんのパワーを味わってくださいね!

「青い夜の13日間」におすすめの食べ物はうなぎです。

うなぎの栄養価が高いのはご存知の通りでタンパク質、ビタミンミネラルが豊富です。なので疲労回復には最適!暑い毎日でパワーを求めたり栄養を取り入れたい時は最適な食べ物です。ただ、脂肪分も多いので胃腸が弱っている冷えた身体には控えた方がいいです。自分の身体の状態をみながらエネルギーアップの食べ物として取り入れてみてくださいね!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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