【マヤ暦】6月13日から6月25日までは「青い猿の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
6月13日から6月25日は「青い猿の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
6月13日から6月25日は「青い猿の13日間」です。青い猿には「高い精神性」「トリックスター」「楽しむ」などのキーワードがあります。
「青い猿の13日間」は、明るく陽気なエネルギーで笑いや楽しむことにフォーカスしてのびのび過ごしましょう。大人になると忘れがちな遊び心を意識するといいですよ。楽しんだり笑顔が絶えない人や空間には、負のエネルギーは入りにくいです。「笑う門には福来る」というように、その場の空気感が変わると起こる出来事も変わってきますよね!なので、出来る限りネガティブな感情や考えは手放しましょうね。また深刻と真剣の違いを理解し、どんなに逆境や目の前の問題が起こったとしても真剣に対応はしても深刻になり過ぎず、ゲーム感覚でクリアしてください。深刻にマイナス思考で元気なくなると、せっかくの陽気なエネルギーも消されてしまうので注意してください。
自分が良い状態で閃いたことは才能を開花させるものかも知れませんよ。自己表現できることなど始めてみるのもオススメですよ!
この13日間はのびのび自分らしく楽しんで良い出来事を引き寄せましょうね!
「青い猿の13日間」におすすめの食べ物はイカです。イカはとにかくタンパク質が豊富です。免疫機能のサポートもしてくれるし、体力が落ちてしまいがちな今の季節には積極的に摂りたい栄養素ですね。刺身、煮付け、揚げ物とたくさんの調理法があるのでお楽しみくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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