【マヤ暦】5月31日から6月12日までは「白い鏡の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
5月31日から6月12日は「白い鏡の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
5月31日から6月12日は「白い鏡の13日間」です。白い鏡には「映し出す」「永遠性のある秩序」「調和」などのキーワードがあります。
「白い鏡の13日間」は、自分自身を客観的に見つめ直し、自己成長に向けて考えを深める時間を作りましょう。「映し出す」というキーワードもあるように、現状は自分の内面の現れでもあります。今ある自分を受け入れた上で、より良い人生にするためにどんなことに意識を向けるといいか考えてみるといいですよ。これは人によって様々で、理想の自分や将来のために行動を起こすことかもしれないし、自分と向き合うための内省の時間かもしれません。単純に外見を整えたいと思うかもしれません。どんなことであれ向き合い、成長に繋がることを意識してくださいね。
また、感謝の気持ちを周囲に表すと鏡として映し出されるので、自分自身も感謝されることが起こり、豊かさの循環が作られます。この期間は、豊かさが広がるためにどう過ごすかということにも目を向けることおすすめです。物質的なことで言えば、写真や映像などに意識を向けることもおすすめですよ。
あまり自分に厳しくなりすぎず、枠に囚われず過ごしてみましょうね!
「白い鏡の13日間」におすすめの食べ物はとうもろこしです。少しずつ出回ってますね(とびきり甘いとうもろこしに当たると幸せですよね!)とうもろこしには血糖値の上昇を防いだり、便秘解消、抗酸化などの作用があります。食べすぎると消化不良にもなりますので、食べ過ぎないように気をつけましょうね。今からが旬のとうもろこしを食べて幸せな気持ちを味わえますように。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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