【マヤ暦】4月21日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】4月21日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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4月9日から4月21日は「白い世界の橋渡しの13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

4月9日から4月21日は「白い世界の橋渡しの13日間」です。

白い世界の橋渡しには「橋渡しの力」「死と再生」「コミュニケーション」などのキーワードがあります。

「白い世界の橋渡しの13日間」は、コミュニケーションを楽しみ、人との繋がりを意識し過ごしてみましょう!橋渡しの力というキーワードもあることから、人と人、人とものが繋がることに喜びを感じて、自分の大切な人達の輪が広がるイメージを大切にしましょう。新しい環境で過ごす季節でもあるので、積極的にコミュニケーションを取ってみるといいですよ。今までとは違うタイプの方と関わることや行ったことない場所へ行くことは世界観を広げますし、自分の可能性も広がります。出会いや別れの季節はせつなくもありますが、別れもあれば必ず出会いがあります。人に限らずモノもそうですし、自分の思考も同じです。別れや手放すことで新しいものを生み出してくれます。手放すことにネガティブにならずあなたの世界を広げるイメージをしポジティブに変換してみましょうね。そして、この13日は断捨離もおすすめ。部屋の片付けや感情と向き合い整理することがより良い方へ導いてくれます。

「白い世界の橋渡しの13日間」におすすめの食べ物は「春キャベツ」です。

春キャベツは柔らかいので生で食べる方がおすすめ。ビタミンCにおいては、冬キャベツより多いそうです。ビタミンUは胃の調子が良くない時などもよいです(その際は火を通して召し上がってください)。

食事のメニューにも取り入れやすいので、今の時期は、栄養価も高い春キャベツ食べて元気に過ごしましょうね!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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