【マヤ暦】3月14日から3月26日は「黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】3月14日から3月26日は「黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

3月14日から3月26日は「黄色い太陽の13日間」です。黄色い太陽には「太陽の力」「円熟」「円満」などのキーワードがあります。

黄色い太陽の13日は自分が太陽のように誰かに光を照らしてあげる気持ちで明るく過ごしましょう。いつもは遠慮してしまうことも、ちょっと率先して責任感を持ち動いてみることをおすすめします。

また、お天道様はどんな時も分け隔てなく皆を見守っているのと同じで公平さを意識して過ごすことも大切です。誰でも合う合わないはあって当たり前です。ただ苦手だからと言って態度に表してしまうとその場のエネルギーも下がってしまいます。難しい場合もあると思いますが、あえてこの期間だから意識を公平へ変換することおすすめします。曇ったり晴れたりする天気は自分次第ですよ!

日常を過ごす中で「当たり前」にならないよう感謝の気持ちを忘れないでください。今生きていること、平和で過ごせることなど人は必ず誰かに支えられながら生きているのでその事をわすれないようにしましょうね。

エネルギーアップのポイントは外に出て太陽の光をしっかり浴びることです。そして太陽の光を沢山浴びた食材を食べて元気に過ごしてください。元気に明るく過ごすことであなた自身が太陽のように輝く存在になりましょうね!

黄色い太陽の13日間におすすめの食べ物は「菜の花」です。

だんだん暖かくなってきたこの季節はちょっと苦味あるもの食べたくなりませんか?苦味がある食べ物は解毒作用があると言われますよね。冬に溜まった老廃物を出すと言う意味でもおすすめですし、ビタミンCが豊富なので季節の変わり目には積極的に食べたい食材ですよね。おひたしやパスタに入れても美味しいですね。見た目も元気な色合いなので目からも楽しんでみましょう!

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伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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