【マヤ暦】1月21日から2月2日は「黄色い星の13日間」どんなことに意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
1月21日から2月2日は「黄色い星の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
1月21日から2月2日は黄色い星の13日間です。黄色い星には「均整の美と調和」「姿、形を美しくする」「ゆとり」などのキーワードがあります。
いよいよ260日のクライマックスの13日に入ります。5月19日から始まった260日が終わりを迎えます。この13日は振り返りと新しい260日をどう過ごしたいかイメージすることも意識しておいてくださいね。
「黄色い星の13日間」は、美意識を高く持ち感性を養いましょう。美しい音色を奏でる音楽を聴く、美しい絵画を観に行く、オシャレしておでかけする。など意識してお過ごしください。「良い」ものに触れることは自身の感性を高めてくれ、エネルギーも高めることができます。また対人や仕事面では相手に完璧を求めすぎず寛容にいましょう。その為にはゆとりを持つことを忘れないでください。マイルールを求めすぎると衝突することもあるので円滑なコミュニケーションをとれるよう時間、空間、心にゆとりがあるといいですよ。黄色い星の13日は良い気に触れエネルギー高く過ごしましょうね!
黄色い星の13日間におすすめの食べ物は焼き芋です。今はどのスーパーも焼き芋が置いてあって驚きますよね。さつまいもは素朴な甘みが美味しい食べ物ですが、栄養価は高く食物繊維、デトックス効果のあるヤラピンのおかげで美腸効果も期待できます。腹持ちも良いので1食置き換えることも出来ますね。自宅にストーブがある方はさつまいもさえ買ってきたら簡単に焼き芋が出来るのでおすすめですよ。黄色い星の13日に、黄金色の焼き芋でエネルギー高めていきましょう!
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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