【マヤ暦】1月8日から1月20日は「青い鷲の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
1月8日から1月20日は「青い鷲の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
1月8日から1月20日は「青い鷲の13日間」です。青い鷲には「見通す力」「戦略的な目」「クールな知性」などのキーワードがあります。
何に目をつけるかを意識し、大局的に物事を見渡してみましょう!人はどうしても目の前の出来事に一喜一憂してしまいます。もちろんそれは大切なことなんですが、もっと広い視野でみると違う角度から物事を捉えることができ、モチベーションも下がることなく過ごせます。なんと言っても、青い鷲の期間はモチベーションが重要になります。鷲なので空高く飛んでることがベストな状態なんです。そのモチベーションの状態を安定させておくと不調和も起こりにくいです。テーマを決めそこに向かってくことはモチベーションの保持に効果的ですよ。その為にも心の状態を大切にしておきたいです。単純ですが好きなことや嫌いなこと、我慢していることなど明確にしておくといいですね。自分に優しくご機嫌でいましょうね!
「青い鷲の13日間」におすすめの食べ物は黒豆です。お正月でたくさん食べたよ!という方もいらっしゃると思います。黒豆茶は飲むことがあっても、黒豆を食べるのは年始のメインだと思うので、是非栄養豊富な黒豆を食べてくださいね。年末年始美味しい食べ物が続くと浮腫んだり胃腸が弱ったりもするので、老廃物を排出するためにもいいですね。また黒豆の汁は喉にも良いとされてます。喉がイガイガする時にもおすすめですよ。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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