【マヤ暦】12月26日から1月7日は「白い風の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】12月26日から1月7日は「白い風の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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12月26日から1月7日は「白い風の13日間」

「白い風」には、繊細な感性・感情、インスピレーション、メッセンジャーなどのキーワードがあります。

自分の感性を信じて、軽やかに風通しよく過ごしましょうね!繊細な感性を持っている白い風の時期は、どこかセンチメンタルな気分になってしまうかもしれません。ですが、あなた自身の感性や感情を優先して深く考えずに軽やかに過ごしてください。他の誰でもない自分自身を大切にするイメージです。間違っても、弱い部分を隠すために強がったりしないこと。勘違いされてしまうと逆効果なので素直なそのままの自分でいましょう。

伝える力も長けているので、あなたが発したことは風に乗って相手の心へと届きます。大切なことは突風にならないよう、そよ風を送るつもりで伝えてください。また、呼吸を意識して瞑想の時間を作ったり、好きな音楽や空気が綺麗な場所へ行くこともおすすめです。目に見えないものを大切に心にフォーカスして過ごしましょうね。

白い風の13日間におすすめの食べ物は白子です。食べ過ぎには注意したいですが、白子の持つ栄養素を体に投入して年末年始も元気に過ごしましょう。タンパク質がとにかく豊富な白子は、タンパク質の他にもビタミンD、ビタミンB1、ビタミンEも豊富なので、今の時期にもとても必要ですね。栄養とって元気にすごしましょう!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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