【マヤ暦】12月13日から12月25日は「赤い月の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】12月13日から12月25日は「赤い月の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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12月13日から12月25日は「赤い月の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

12月13日から12月25日は「赤い月の13日間」です。赤い月には「浄化」「水の力」「新しい流れ」などのキーワードがあります。

この13日間は使命感を持ち新しい流れを作るつもりで役割に徹してみましょう!

あなたにとって無理に頑張ることではなく、少々キツくハードでも疲弊せずに楽しみながら行ってることは何ですか?そんなふうに情熱を注げるものがあると底力を発揮できますよ。内容は人それぞれで、大きなプロジェクトを動かす時だったり家族の健康を管理することだったり、全てあなたにとって大切なことです。その大切な思いを優先させてくださいね。そうすることでシンクロもたくさん降ってきますよ!

また、浄化も意識してくださいね。美味しいお水を飲んだり温泉へ行ってみたりと水も大きなキーワードです。

内面的なアドバイスとしては、欲を捨てること。必死で握りしめてるモノを手放すことも大切ですよ。「頑張らなくてもいいよ」「そのままでいいよ」どちらが当てはまるかはそれぞれですが、握りしめすぎてあなたを苦しめてるモノがあるかもしれません。年末の大掃除と思ってひとつずつ手放して、シンプルに。あなたにとっての使命感や役割を大切に新しい流れを作っていきましょうね。

「赤い月の13日間」におすすめの食べ物は「ロールキャベツ」です。時期的にもパーティーが増える季節ですね。ロールキャベツはお肉もお野菜も一緒に食べられる、栄養的にも嬉しいメニュー。じっくり煮込むから、キャベツもトロトロでスープまで美味しく頂ける一品。おもてなし料理にもおすすめです。寒い冬はフーフーしながら温まりましょうね!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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