【マヤ暦】10月22日から11月3日は「赤い地球の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月22日から11月3日は「赤い地球の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

10月22日から11月3日は「赤い地球の13日間」です。

「赤い地球」には「シンクロニシティ」「心の連帯」「絆」などのキーワードがあります。

心の繋がりや絆を大切にして、たくさんのシンクロニシティを受け取りましょう!

一人で過ごすより誰かと一緒に過ごす方がエネルギーも高まるので、協力する楽しむことを意識してくださいね。寂しくなると、マイナスへ引き込まれやすいので、心許せる仲間や、繋がりのあるコミュニティなどで会話を楽しむといいですよ。そうすることでシンクロニシティもやってきやすいです。シンクロニシティは「宇宙からの応援」とも言われてるので、それをたくさんキャッチできる自分でいましょう!

また、リズムを刻むことも大切。歌やダンスなど楽しんだり自分の生活リズムを大切に過ごすといいです。過去や未来に囚われることなく、自分が自分であることを意識し、地に足をつけ今を生きることに目を向けて過ごしましょうね!そして、たくさんのシンクロをキャッチしましょう。

赤い地球の13日間におすすめの食べ物は新米です。

この時期は既にたくさん新米が店頭に並んでますね。ピカっと光る一粒一粒は新米ならでは!「日本って素晴らしい!」と思える瞬間でもあります。これから寒くなる季節はパワーとなる食べ物を取り入れ体調管理に徹しましょうね。赤い地球の期間ですし、地の物、地産地消を意識しお住まいの地域のお米を食べてみてはいかがですか。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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