【マヤ暦】10月9日から10月21日は「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月9日から10月21日は「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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10月9日から10月21日は「黄色い種の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

10月9日から10月21日は黄色い種の13日間です。黄色い種には「開花の力」「目覚め」「生命の種」などのキーワードがあります。

何に気づき、知識を得て実戦していくかで大きく変わる13日間です!

気になったことを調べ知識を得たり、実戦をする中で気づいていくことで芽がでてきますので、視野を広げるためにも学ぶことは大切ですよ。

日々学びの繰り返しですよね。その中で何に気づいたか。に意識を向けることは自分の成長にも繋がりますし、今の自分を客観視することもできます。興味もったことに集中しハマることはいいことですが、のめり込みすぎてマイナスへ流されないように注意も必要ですよ!

また、種は柔らかい状態から発芽し綺麗な花を咲かせることからも、頑なにならずスポンジのように柔らかい思考でいることがとても大切です。ガチガチな思考だと開花するものもできなくなってしまいますからね。同じ場所にいることは安心ですが、ずっと同じ場所では変わらないので守りに入らず挑戦する気持ちを大切に開花していきましょうね!

おすすめの食べ物は

黄色い種の13日間におすすめの食べ物は銀杏です。臭いが強烈ですが、種の部分はなんとも言えない食感で美味しいですよね。脂質、糖質、タンパク質、ビタミン、ミネラルと勢揃いなんです!滋養強壮効果、膀胱や肺を温めてれるみたいですよ。季節の食べ物は、本当に理にかなってますね。種つながりの銀杏を食べ栄養つけて黄色い種の13日間を楽しみましょうね!

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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