「あの人のこと、好きなのかな…」その答えは、あなたの体が知っている!?

Getty Images

「あの人のこと、好きなのかな…」その答えは、あなたの体が知っている!?

伊藤香奈
伊藤香奈
2018-05-05

「私はあの人のことを本当に好きなのだろうか?」恋から遠ざかっていると、自分の気持ちへの自覚が薄いということがよくあるようです。また、誰かに誘われても「いい人なんだけど、イマイチ恋に落ちない」という迷える女性。そんなあなたに答えをもたらしてくれるのは、「自分の体」かもしれません。

1.手伝ってくれる人がいるなら、Oリングテスト

Oリングテスト(オーリングテスト)とは、ニューヨーク医科大学教授で医師の大村恵昭氏が考案した、手の指の力による代替医療の診断法。スピリチュアルなテストや見えないものを信じるものでもなく、アメリカの特許を取っている、れっきとした手法の1つです。友達や家族など、協力してくれる人がいるなら、Oリングテストを使って、ゲーム感覚で自分の体に聞いてみましょう!

親指と人差し指で輪っかを作り、その輪が離れないようにしっかりと指に力を入れます。そこで友達に「彼と本当に付き合いたいですか?」や、「彼と付き合ったら幸せになれると思いますか?」と質問をしてもらいましょう。そして、親指と人差し指を離す方向に引っ張ってもらいます。答えがYESなら、指は離れませんが(または離れづらくなります)、答えがNOだと、簡単に離れてしまいます。重要な質問をする前に、好きな色や嫌いな色、好きな食べ物や嫌いな食べ物など、答えがハッキリとわかっているものでテストをしてみると、わかりやすく違いを体感できるでしょう。

2.ひとりで試すなら、丹田に聞いてみよう

じっくりと自分の体と対話をしてみたいなら、丹田に質問してみるのもオススメです。姿勢を正して座り、下腹部に手のひらを置いて、一呼吸置きます。椅子に座って、背もたれに体をあずけてもOK。安定して座れる環境を整えましょう。そこで、「あなたは彼のことを好きになりたいですか?」や、「彼と一緒に幸せになるイメージができそうですか?」と自分に聞いてみましょう。そして、下腹部に力を入れてみます。不思議なことに、答えがNOの場合、なかなか力が入らない感覚があるでしょう。逆に、YESの場合、体はリラックスしているのに、軸が通ったようにしなやかな強さが生まれる感覚を味わうことができるかもしれません。力が入って固くなる、というよりも、心地よく「腹がすわる」という安定感や安心感。あ、そうなんだ、と妙に腑に落ちてくるから不思議です。

彼との関係だけでなく、仕事の事、友人関係、なんでもOK。

3.ヨガで内観する力を高めると自分の気持ちに敏感になれる

そして、ヨガで内観する力を高めている人であれば、オーリングや丹田への質問をせずとも、「彼と一緒にいるときに自然体で入れるか」あるいは「体に不自然な力が入っていないか」など、常に体の反応に敏感になることで、本当の自分の気持ちに自然と気づけるかもしれません。

答えはいつもあなたの中にあります。正直な体の声を聞いてみてはいかがでしょうか?

 

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する