【マヤ暦】3月28日から4月9日は「赤い月の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめの食べ物は?」13日ごとにお届けします。
3月28日から4月9日までは「赤い月の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
3月28日から4月9日までは「赤い月の13日間」です。
赤い月には「浄化」「新しい流れ」「水の力」「ミッション」などのキーワードがあります。
使命感を持ち、新しい流れを作りましょう!
使命、役割を感じるものを見つけたら、それを遂行し、良い流れを作っていきましょう!
あなたが使命を感じるものは何ですか?それは日常で自然にしていること、やらないと自分にとって不自然なことあなたのエネルギーが湧いてくるものだと思います。あなたにとっての使命を確認するのもいい機会ですね。この期間は良くない方へ引き込まれやすいので、マイナスのエネルギーに流されないためにも応援してくれるプラスのエネルギーを持った人と付き合うことも意識してくださいね。また「水」もキーワードになります。美味しい水を体内に取り入れたり温泉に入って浄化することもおすすめですよ!
水は止まると淀みます。私達も止まることなく新しいものを生み出して「赤い月の13日間」を楽しみましょう!
この期間におすすめの食べ物は菜の花です。春は解毒作用が活発になります。冬に溜まった老廃物を出して滞った代謝を上げスッキリと春を迎えましょう。春キャベツや紫蘇、アスパラなどもおすすめです。
栄養素がぎゅっと詰まった菜の花含む春野菜を食べて浄化し、清々しい気持ちで新しい年度の幕開けにしましょうね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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