【自律神経スイッチの入れ方】春のだるさを吹き飛ばす!簡単「乱れた自律神経を整える方法」

 【自律神経スイッチの入れ方】春のだるさを吹き飛ばす!簡単「乱れた自律神経を整える方法」
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半田葉子
半田葉子
2022-04-05

「身体が重い」「くしゃみや鼻水がいつも以上に出る」「頭がぼーっとする」など、寒暖差の激しいこの時期の私たちの身体は、一年の中でも体調不良になりがちです。それは自律神経の乱れが原因の場合が多く、体のだるさや疲れにも深く関係しています。今回は、自律神経の整え方や簡単にできる交感神経のスイッチの入れ方について、マクロビオティック歴15年で腸セラピストでもある、vegan菓子 [素果子 | sugashi ] 店主の半田葉子さんがお伝えします。

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3月21日の春分の日を過ぎ、温かい日が増えてきました。春は冬に眠っていた植物や動物、私たちの体が目覚め動き始める時期でもあります。体を動かす機会も増え、また生活環境が変わる方も多く、寒暖差も相まって私たちの自律神経も乱れがち。自律神経を整え、心身共に気持ちの良い春を迎えましょう。

もくじ
(1)自律神経って?
(2)自律神経が乱れるとどうなるの
(3)交感神経とは
(4)副交感神経とは
(5)朝の簡単、自律神経スイッチの入れ方・整え方
(6)夜の簡単、自律神経スイッチの入れ方・整え方
(7)まとめ

(1)自律神経って?

自律神経とは、呼吸や体温調整、血圧、消化などを作用する、私たちが意識しなくても24時間働き続けてくれている神経で、「交感神経」「副交感神経」にわかれます。


交感神経は日中に優位になる「活動」する神経で、副交感神経のは夜に優位になる「休息」する神経です。普段、私たちの体はこの交感神経と副交感神経の「自律神経」のバランスが保たれることにより、正常な毎日を送ることができています。意識しなくても働き続ける自立神経は、その分周りの環境や体の状態などを敏感に察知し、私たちの生活にとても密接です。

現代人は便利になった生活が故に自律神経が乱れやすく、春先の寒暖差も自律神経が乱れる原因になります。春は冬を越えた植物が芽吹き、人や動物の動きも盛んになる時期。自律神経乱れやすく体調不良や気分の浮き沈みなどにも影響を及ぼす時期と言えるでしょう。

(2)自律神経が乱れるとどうなるの

交感神経が優位になる時間に副交感神経が優位になったり、副交感神経が優位になる時間に交感神経が優位になったり、交感神経と副交感神経の切り替えが頻繁に起こると、体がその変化についていけなくなり、自律神経が乱れ、人により様々な症状として表れることがあります。

・くしゃみ / 鼻水
・めまい / ふらつき
・眠気 / 不眠
・全身のだるさ / 肩こり / むくみ
・動悸 / 冷や汗
・下痢や便秘を繰り返す
・気持ちの浮き沈み   など

自律神経
illustAC

自律神経は気温や環境の変化などに敏感で、私たちの生活ととても密接な関係です。そのため、自律神経の乱れは普段の生活では気づきにくいこともしばしば。原因不明で病院に行くと「自律神経失調症」と診断される場合も多くあります。
※自律神経失調症は公式な病名ではなく、それらをまとめて医師が診断する症状のことを指します。

自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整えることは体だけでなく心の安定へも繋がります。

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半田葉子

半田葉子

バウエル腸セラピスト/vegan菓子 [ 素果子|sugashi ] 店主 幼い頃から環境問題に興味を持つ。20代に心身のバランスを崩したことをきっかけに「からだに入れる選択」「免疫力」「心と身体のバランス」「出す力」の大切さに気づき、自然生活に活かせる食や腸を学びはじめる。会社員、自身のカフェでの菜食調理、地方veganカフェの立ち上げやメニュー提供、海外のオーガニック事情調査、腸講師などを経て、「からだ想いのお菓子を」とオンラインストア [ 素果子|sugashi ] を始動。お菓子作りを続ける傍ら、 長年のマクロビオティック生活と自身の経験や知識を活かし、個人の体質改善カウンセリング・腸マッサージの施術を行っている。InstagramID:kurashinotane_



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