【マヤ暦】2月4日から2月16日は「赤い地球の13日間」何を意識して過ごせばいい?

 【マヤ暦】2月4日から2月16日は「赤い地球の13日間」何を意識して過ごせばいい?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめの食べ物は?」13日ごとにお届けします。

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2月4日から2月16日までは「赤い地球の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

2月4日から2月16日までは赤い地球の13日間です。赤い地球のキーワードは「シンクロニシティ」「心の連帯」「絆」などのキーワードがあります。

絆を大切に心のつながりを意識して過ごしましょう。

この13日は1人で居るよりも仲間と一緒に過ごす方がエネルギーが高まります。話すことで共感できる関係性を大切にたくさんのシンクロニシティを受け取りましょうね。シンクロニシティ=意味のある偶然の一致は宇宙からの応援とも言われます。「あなたが進む道は間違ってないよ」というメッセージを素直に受け取り、良い流れに乗りましょう!

また、リズムを意識することをおすすめします。歌やダンスでリズムにのる、時間を決め行動するなどテンポよくリズムに乗ることでエネルギーも高まります。

「赤い地球の13日」におすすめの食べ物は発酵食品です。その中でも日本古来の納豆、味噌、甘酒、ぬか漬けなどをおすすめします。これらの食べ物は日常的にも身近で何より腸内の有効菌を育て腸の大掃除と腸の吸収力、造血力を強めてくれます。腸は自律神経の働きにも関係していますよ。

地球上で生かされていることを忘れずしっかり根付いて、「赤い地球の13日」を過ごしましょう。

 

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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