【マヤ暦】11月5日から11月17日まで「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!
11月5日から11月17日までは「白い世界の橋渡しの13日間」
昨日までの「赤い空歩く人の13日間」はいかがでしたか?世のため人のためにフォーカスして過ごすことができましたか?
11月5日から11月17日までは「白い世界の橋渡しの13日間」です。
白い橋渡しには、橋渡しの力・チャンス・委ねるなどのキーワードがあります。
人と人との橋渡し 死と再生などを意識して過ごしていきましょう。
「橋渡し」ですから橋が揺れていては橋渡しができません!ブレない自分を確立していきましょう。
橋渡しにもいろいろな橋渡しがあると思いますが、「あの世とこの世の橋渡し」の意味としてはご先祖様に感謝しつつ今を丁寧に生きることや、目に見えないものの力を信じて前へ進むことを意識されると良いですね!
シンプルに「人と人を繋ぐ橋渡し」では、繋いだ方々が少しでも良い人生になるようにあなたの出来る限りのことをしたり、いい情報を得たなら独り占めせずに大切な人伝える…そんなことも橋渡しの一つではないでしょうか?
今は「第2の城(洗練鍛錬の52日間)」を過ごしていますので、もしも辛いことや思いがけない試練が来ても、「自分は今、試されてるんだ」と思って過ごしてくださいね。
また、「白の時代」の「白い13日間」です!ここはしっかり、自分にとって必要ないものに別れを告げましょう!
人も物も思考や執着も手放して 新たな人生のステージへ進みましょう。不要なものを握り締めたままではより良いものは掴めません。まずは手放すことが大切です!
ありとあらゆる断捨離をして、スッキリしたご自分を確立してください。
おすすめは「橋のポーズ」
この期間におすすめのヨガのポーズは、橋のポーズです。
初心者の人にも簡単に出来るポーズですので、ぜひトライしてみてくださいね。
「白い世界の橋渡し」にはもう一つ、コミュニケーションというキーワードもあります。現代を生きる私たちはスマホやパソコン、デスクワークで 肩が内巻きになり、猫背気味に胸を閉じている時間が長くなっています。姿勢は知らず知らずのうちに私たちのマインドに影響を及ぼします。姿勢をピンと正し胸を開けば気持ちも前向きになります。
このポーズでスロートチャクラを開き、リラックスして人とコミュニケーションをとれば、新しい人間関係も上手に構築出来ますね。
骨盤底筋の強化も出来ますので女性にはピッタリのポーズです!
AUTHOR
湯浅香子
マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。
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