【マヤ暦】10月10日から10月22日までは「黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月10日から10月22日までは「黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2021-10-10

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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10月10日から10月22日までは「黄色い太陽の13日間」

みなさん。こんにちは。昨日までの「青い手の13日間」はいかがでしたか?ためらわずにチャンスを掴むことは出来ましたか?

さて、10月10日から10月22日までは「黄色い太陽の13日間」です。

黄色い太陽には、円熟・円満・普遍的な火・照らすなどのキーワードがあります。

太陽のように、「変わらないもの・分け隔てなく・知恵を使って」が大切なポイントです。誰に対しても公平に無条件の愛を注いでみてくださいね。

この期間、特にフォーカスして欲しいのは感謝の気持ち。いつも心からの笑顔でいると、思いがけない喜びが舞い込んできますよ。

成功や富を周りの方と分かち合う気持ちで過ごすと、さらに幸せな気持ちで生きていけることを実感できます。

豊かさを引き寄せるためにも、早寝早起きの規則正しい生活を心がけてくださいね。

この期間におすすめなのは「車輪のポーズ」

車輪のポーズ
車輪のポーズ

見た目よりは難易度が高いポーズなので、怪我をしないように気を付けてトライしてみてくださいね。このポーズは、見れば一目瞭然ですが、全身の様々なストレッチ効果がありますので、痩せたい方、筋力をつけたい方、どなたにでも嬉しい効果が期待できます。

また、胸を大きく開くことにより呼吸が深くなりますので、精神面も安定していきます。

黄色い太陽の13日間は、人に与えることを意識して欲しいので、まずはこの車輪のポーズで安定した心身を手に入れてもらえればと思います。

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湯浅香子

湯浅香子

マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。



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車輪のポーズ