スーリヤ・ベーダナ・プラーナヤーマ
(片鼻呼吸法)
Single Nostril Breath

スーリヤ・ベーダナ・プラーナヤーマ

効果効能

部位

効能

ポーズのやり方

1

右の鼻孔は、体に熱をおこす太陽「ハ(HA」のエネルギーと、左の鼻孔は、熱を冷ます月「タ(THA)」のエネルギーと関わっている。

2

大抵は、これらのエネルギーが乱れていることが多く、不安感や疾病につながりやすくなる。伝統的なハタヨガの目的は、幸福と健康のために、相反する「ハ」と「タ」を融合させ、調和させることである。この2つの呼吸法では、体を温めたり、熱を冷ますことによって、バランスを整えていく。

3

快適な座法ですわり、ムリギー・ムドラーを行う。スーリヤ・ベーダでは左の鼻孔をふさぎ、右の鼻孔から息を吸う。それから右の鼻孔をとじて、左の鼻孔から吐息。右から吸い、左から吐く。このサイクルを1〜3分間続ける。

4

チャンドラ・ベーダでは、3.の逆を行う。常に左の鼻孔から息を吸い、右の鼻孔から吐息。このサイクルで、1〜3分間。

禁忌および注意すべきこと

高血圧や心疾患がある場合は、スーリヤ・ベーダを行わないこと。・同日に両方の呼吸法を行わないこと。

同じ姿勢でできるポーズ

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