産後ヨガ|お腹引き締めや骨盤調整に役立つ4つのヨガポーズ
産後は、体が大きく変化するためさまざまな不調が起こりがち。実はそんな時こそ、ヨガを取り入れるのがおすすめ!人気のインストラクターたちが産後に実践し、効果のあったアーサナをご紹介。ぜひ参考にしてみて!
30秒でできる!腰痛・背中のこりを緩和する「猫と牛のポーズ」【動画で学ぶ 女性のためのヨガ】
ヨガインストラクター仁平美香先生による「女性のためのヨガ(月経血コントロールヨガ)」を動画で学ぶ連載コーナー。足先や頭部などの末端からゆるめて【力みのない姿勢】を作り、体のゆるめる・しまるのバランスを整えるヨガです。このヨガを続けると呼吸が深まり、骨盤底筋群などのインナーマッスルが働きやすくなるだけじゃなく、内臓も正しい位置に収まり、下腹部にある子宮など女性に大切な臓器を圧迫しない体に! 今回ご紹介するのは、「猫と牛のポーズ」は、背骨全体を動かして、背中や、腰回り等をゆるめてくれるリラックスポーズ。ヨガ前のウォーミングアップにも取り入れてみて。
柔らかく筋力と弾力のある「膣」を作るための2つのヒント【女性のためのヨガ知識】
しなやかな(柔らかく筋力も弾力もある)膣を作るためのヒントをいくつかご紹介。骨盤底や股関節など骨盤周辺をしなやかに使うためには、ヨガやセルフケア、マッサージなどでカラダをゆるめることと、関節等に余分な負荷がかからない姿勢を覚えることがとても大切です。
マタニティヨガ:妊娠期特有のこわばりや痛みを和らげる「セルフ筋膜リリース」
マタニティヨガを教えるヨガ講師、アリー・ギアが、セルフ筋膜リリース(SMR:筋膜をほぐすために自分で行えるプラクティス)を実演してくれた。このプラクティスは、妊娠期特有の筋膜のこわばりや痛みを和らげ、さらに可動域を拡げてくれるだろう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説