「死にたい」って思う自分はおかしい?希死念慮と20年共に生きる漫画家が描く「消えたい」との共存
「死にたい」という気持ちを抱えながらも、日常の小さな幸せを見つけて生きていく——。そんな希死念慮との向き合い方を描いたコミックエッセイ『死にたがりやさんの明日生きるため日記』(はちみつコミックエッセイ)が話題を呼んでいます。作者の加藤かとさんは、20年以上、希死念慮と共に生きてきた当事者でもあります。「死にたい気持ち」と「生きていて楽しい気持ち」は共存できるのか。世間に誤解されがちな希死念慮の実態や、作品に込めた思いについて伺いました。
「死にたい」を打ち明けたら迷惑をかける?12年間夫にも隠した漫画家が語る希死念慮との距離感|経験談
「死にたい」という気持ちを誰かに打ち明けることは、簡単ではありません。過剰に心配されたり、時には引かれてしまったりすることもあるでしょう。『死にたがりやさんの明日生きるため日記』(はちみつコミックエッセイ)作者の加藤かとさんは、結婚して12年間、夫にも希死念慮を隠し続けてきたといいます。後編では、身近な人への打ち明け方や、周囲に望む接し方、そして「希死念慮があるなら家庭を持つべきではない」という声にどう向き合うかについて伺いました。
【漫画】40歳女性が希死念慮を抱えることになった母親の衝撃の一言
「あんたなんか産まなければよかった」という母親の言葉、初恋の人の自死をきっかけに、希死念慮を抱えるようになった日向ニジコ(40歳)。明日生きるためにその日にあった美しいものを綴る日々を送っています。※本記事は『死にたがりやさんの明日生きるため日記』(はちみつコミックエッセイ)より編集・抜粋しました。
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