【漫画】DV被害に遭った親子のカウンセリング。親子カウンセリングはどうやって進められる?
SNSでも人気の臨床心理士・公認心理師の白目みさえさん。昼間は精神科で心理カウンセラーとして勤務しながら、漫画家としても活動しています。ある日、DV被害に遭った母娘のカウンセリングの打ち合わせをします。親子カウンセリングとはどういった流れで進められていくのでしょうか。※本記事は『白目むきながら心理カウンセラーやってます 親子カウンセリング編』(竹書房)より編集・抜粋しております。
【漫画】「自分のせいだって思いやすいですか?」自分を責め続けるDV被害女性に心理士がかけた一言
SNSでも人気の臨床心理士・公認心理師の白目みさえさん。昼間は精神科で心理カウンセラーとして勤務しながら、漫画家としても活動しています。DV被害に遭った母娘のカウンセリングが始まるところですが、白目先生の担当は母のまことさん。まことさんは元夫のDVについて「私が至らなかったから」「DVの素質を見抜けなかった」と自分を責める発言を続けます。白目先生は「問題は全て自分のせいだって思いやすいですか?」と問いかけます。※本記事は『白目むきながら心理カウンセラーやってます 親子カウンセリング編』(竹書房)より編集・抜粋しております。
【漫画】結婚しなければ・もっと早くDV素質に気づいていれば…自分を責める相談者にかけた意外な言葉
SNSでも人気の臨床心理士・公認心理師の白目みさえさん。昼間は精神科で心理カウンセラーとして勤務しながら、漫画家としても活動しています。相談者であるまことさんはDV家庭で育ち、元夫からはDVを受け離婚しました。娘が場面緘黙(かんもく)になったことや、暴力を振るう人と結婚したこと、DV素質に早く気づけなかった自分を責め続けています。そんなまことさんに白目先生は「大事なのは『じゃあどうするか』だと思います」と言葉をかけます。※本記事は『白目むきながら心理カウンセラーやってます 親子カウンセリング編』(竹書房)より編集・抜粋しております。
「許してくれるはずだと思い込む」DV加害者たちと、逃げられない被害者心理とは|専門家に聞く
DVをなくすことでジェンダー平等を目指す一般社団法人「アウェア」。アウェアでは、DV加害者プログラムだけでなく、被害女性向けのプログラムも行っています。後編では、それぞれのプログラムの内容や、プログラムの効果、「なぜ被害者は逃げられないのか」被害者心理について、代表の山口のり子さんにお話を伺いました。
性的DV(性的強要)とは何か?夫婦間でも成立する? 被害実態や被害者心理について専門家に聞いた
「夫婦・パートナーなら性行為を求められたとき応じなくてはならない」——このように思っていませんか。嫌がっているのに性行為を強要したり、避妊に協力しなかったりするのは性的なDVにあたる行為です。長年、DVや性暴力事件の問題に取り組んできた岡村晴美弁護士によると、表面上は同意がある性行為も、背景を見るとDVの構造が含まれるケースもあると言います。岡村弁護士に話を聞きました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ