【漫画】DV被害に遭った親子のカウンセリング。親子カウンセリングはどうやって進められる?
SNSでも人気の臨床心理士・公認心理師の白目みさえさん。昼間は精神科で心理カウンセラーとして勤務しながら、漫画家としても活動しています。ある日、DV被害に遭った母娘のカウンセリングの打ち合わせをします。親子カウンセリングとはどういった流れで進められていくのでしょうか。※本記事は『白目むきながら心理カウンセラーやってます 親子カウンセリング編』(竹書房)より編集・抜粋しております。
【漫画】アルコール依存で暴言を吐く父親。家ではいつも親の顔色をうかがっていたDV被害者の女性
SNSでも人気の臨床心理士・公認心理師の白目みさえさん。昼間は精神科で心理カウンセラーとして勤務しながら、漫画家としても活動しています。DV被害に遭ったまことさんのカウンセリング中ですが、まことさんはなんでも「自分が悪い」と考える傾向にあります。その背景に、子どもの頃の父親のDVの影響が見えてきました。※本記事は『白目むきながら心理カウンセラーやってます 親子カウンセリング編』(竹書房)より編集・抜粋しております。
親代わりの祖母はアルコール依存。ヤングケアラーだった私が自分を取り戻すまで【経験談】
漫画家のゆめのさんは、激しいケンカをする両親のもとに生まれ、落ち着かない日々を過ごしていました。5歳のときに母親が亡くなり、祖父母と一緒に暮らすことになります。おばあちゃん子だったゆめのさんは、祖父母の家で暮らすことを喜びました。ところがおばあさんはアルコールに依存しており、ゆめのさんはヤングケアラーになります。『さよなら毒家族 アルコール依存症の祖母の呪縛から解放されて私を取り戻すまで 』(KADOKAWA)にはゆめのさんの経験談が描かれています。機能不全家族で育ったことから、自分を取り戻すまでのお話をお伺いしました。※本記事にはセンシティブな表現が含まれます。
死を考えるほど苦しい家族との関係。絶縁してから生きづらさを解消するまで【ヤングケアラー体験談】
ヤングケアラーというと、家族で助け合っている姿をイメージする人も多いと思います。現実にはヤングケアラーといっても一括りにできず、色々な背景があるのが実態です。デザイン事務所の代表を務める米田愛子さんは、小学生の頃から家族のケアをしてきましたが、だんだんと心身に不調が出始め、自傷行為や不眠症などに悩まされます。4年前に家族と絶縁をし、生きづらさを解消していくために様々なことに取り組んできました。後編では絶縁をしたときの心境の変化や、ヤングケアラーであったことが大人になってどのような影響があったか等を伺いました。※本記事には機能不全家族に関する具体的な記述が含まれます。
「許してくれるはずだと思い込む」DV加害者たちと、逃げられない被害者心理とは|専門家に聞く
DVをなくすことでジェンダー平等を目指す一般社団法人「アウェア」。アウェアでは、DV加害者プログラムだけでなく、被害女性向けのプログラムも行っています。後編では、それぞれのプログラムの内容や、プログラムの効果、「なぜ被害者は逃げられないのか」被害者心理について、代表の山口のり子さんにお話を伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説