【漫画】子どもが生まれて幸せなはずなのに。夫や実家にも頼れるのに。なぜつらい?
専業主婦で夫は協力的。実家にも頼ることができる。子どもがほしかったのに、幸せなはずなのに、ずっと調子が悪くて、子どもに怒鳴ってしまう。ちゃんとした「お母さん」にならなければ、と悩む、みずき。誰にも悩みを打ち明けられずにいます。※本記事は『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より編集・抜粋しております。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。
【漫画】「ちゃんとした母親にならなきゃ」背景にある子どもの頃から続く劣等感
幼稚園のバス待ちのときに動悸や呼吸が浅くなる不調が続いているみずき。レオに対しても怒りやすくなってしまいます。みずきの異変に気づいた姉が心療内科の予約をとってくれるものの、守ってくれる姉の姿から小さい頃の劣等感が思い出されます。そしてみずきのメンタル不調を知った母親の一言は……。※本記事は『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より編集・抜粋しております。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。
恵まれてるのに育児がつらい…。ちゃんとした母になれず悩んだ私が、負のループから抜け出せたきっかけ
専業主婦で、夫は育児に協力的、頼れる実家もすぐ近くにある。そんな「恵まれている」状況なのに、育児がつらくて、子どもに強くあたってしまう。そしてさらに自己嫌悪に……。『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)は、主人公みずきが、「恵まれているのだから、ちゃんとしたお母さんでいなきゃ」と悩み苦しみ、葛藤を経て、子どもと笑えるようになるまでが描かれている創作マンガです。
「男は仕事、育児は母親?」2児の父親による育児漫画で描かれる、夫婦の衝突と家事育児分担のリアル
かつては「男性は仕事、女性は家事・育児」という意識が強かったものの、現在では、「性別関係なく、仕事も家のことも分担してするもの」という考えを持つ人は増えていると思います。とはいえ、今の大人はジェンダー規範が強い中で成長した人も少なくないですし、社会の中でも性別役割分業が根深く残っている場面もあります。『僕らの育児が変わる時』(宝島社)では、パパ視点を中心に育児の葛藤や障壁、夫婦のすれ違いと解消の過程が描かれています。作者のパパコマさんも2児の父親です。パパコマさんのご経験や、作品の背景について伺いました。
【体験談】「粉ミルクは母親失格、母乳じゃなきゃダメ」産後、母乳信仰にとらわれた経験から学んだこと
テレビ局で働きながら副業で漫画を描いている真船佳奈さん。新作『令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!』(オーバーラップ)では妊娠中の心身の変化から、無痛分娩の経験、出産直後の心境の変化、コロナ禍で情報の頼りがスマホだけであり、徐々に「母乳信仰」にとらわれたこと、夫とのすれ違いなどを描いています。ギャグ要素たっぷりで憂鬱な気分も吹き飛ばしてくれるようなコミックエッセイです。真船さんに母乳信仰にとらわれた経緯や家事への考え方、無痛分娩のご経験について伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ