太ってないのにくびれができない人の共通点とは?「間違った腹筋トレーニング」から卒業する3ステップ
体重は平均的、むしろ痩せてるほう。でも鏡を見ると、ウエストにメリハリがない……。そんな“寸胴体型”に悩んでいませんか? 実はその原因、脂肪ではなく“間違った腹筋の使い方”かもしれません。くびれを作るカギは、腹筋運動ではなく“日常の姿勢”や“インナーマッスル”の使い方にあるんです。今回は、体幹からアプローチするヨガ的くびれメソッドをご紹介します。
40代からでもお腹は絞れる【くびれを復活させる】覚えておきたい3つの"ラクラク"プランクポーズ
年齢とともに落ちにくくなるお腹まわりの脂肪。原因は「使われない筋肉」にあるかもしれません。ご紹介するのは、40代以降の体の知識に基づいた3つのプランクポーズ。「難しくないのに効く」から、結果を実感できます!
【くびれ復活】更年期でも腰まわりスッキリ!有酸素&筋トレハイブリッドエクササイズ
年齢とともに変わる体型。特に気になるのは腰まわりではないでしょうか。でも、もう諦めないで!更年期だからこそ、体の声に耳を傾けながら、効率よくスッキリくびれを目指せる方法があるんです。無理なく始められてしっかり燃焼!ウエストくびれ復活をサポートする最強エクササイズをご紹介します。
横隔膜をしなやかに保つとさまざまな不調が改善する|自律神経もスタイルも呼吸で整える!横隔膜ケア
横隔膜がしなやかに使えることで、ゆったりとした腹式呼吸ができるようになり、自律神経が整い、よく眠れるようになったり、便通改善にもおすすめです。そして、こころを穏やかに保つことにもつながります。横隔膜が固まっていると、他の呼吸を補助する筋肉たちがりきんでしまい、肩コリ、首コリの原因となることも。そして硬さを放っておくとくびれがなくなったり、脚が太くなりやすくなるなど、スタイルの面でも影響がでてきます。今日は横隔膜をしなやかにして、様々な不調を改善していくヒントをお伝えしていきます。
手っ取り早くくびれを作るなら【脇腹専用のエクササイズ】を!みるみる脂肪が落ちるサイドクランチ
今回ご紹介する「サイドクランチ」は、脇腹の筋肉を重点的に鍛えることができるエクササイズで、ウエストの引き締めやくびれ作りに効果的です。脇腹の筋肉が鍛えられると腰回りが安定し、腰痛の予防・解消にもなります。ぷにっとした脇腹のお肉を引き締めたいという人は、ぜひトライしてみてください。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説