自分の脚で歩くために。1時間のウォーキングに匹敵!60歳から始める脚力強化の「椅子スクワット」
運動は面倒、歩くのは億劫…。その生活は脚力の低下を招き、あっと言う間に介護生活、なんてことも。運動嫌いの人におすすめしたいのが、短時間でできて運動効果が1時間のウォーキングに匹敵する「椅子ピラティス」。家の中で脚の筋肉を簡単に鍛えられる方法を、ヨガ・ピラティス講師の村越美加先生がレクチャーします。
1時間のウォーキングに匹敵!60代でも若々しく動ける体に必要な体幹を復活させる「椅子ピラティス」
年齢を重ねて運動も外出も億劫になり、活動量が減ると筋肉量はみるみるうちに減少します。そんな悪循環を断ち切るのにおすすめなので、短時間でできて運動効果が1時間のウォーキングに匹敵する「椅子ピラティス」。ヨガ・ピラティス講師の村越美加先生が、スムーズな日常動作の要となる体幹を強くする方法をレクチャーします。
1時間のウォーキングに匹敵!60代でも無理なくできる、頑固な脂肪を燃やす「簡単エアロ」
いつしかお腹や下半身に贅肉がつき、昔の写真と見比べて体型の変化にがっかり……。だけど諦めるのはまだ早い!短時間で1時間のウォーキングに匹敵する「脂肪燃焼エクササイズ」で代謝アップを目指しませんか。60代から無理なく始められるメソッドを、ヨガ・ピラティス講師の村越美加先生がレクチャーします。
筋力や歩行速度よりも、老化の度合いがわかる【片足立ち】60代は30秒維持が目安|研究から明らかに
片足立ちは、総合的な健康状態を評価する上で、歩行能力や握力よりも優れた測定方法であることが分かった。
60代女性の5人に1人が骨粗鬆症。骨の健康のために不足NGな〈3つの栄養素〉は|管理栄養士が解説
骨粗鬆症が身近な病気であることをご存じですか。実は、60代女性の5人に1人、70代女性の3人に1人、80代女性の2人に1人が骨粗鬆症といわれています[1]。人生100年時代を元気に過ごすために、丈夫な骨は欠かせません。この記事では、骨の健康のために不足NGな栄養素3選を解説します。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
片脚立ちがふらつく人に【バランス力が上がる方法】50代以上におすすめ!椅子を使った簡単エクサ