『心療内科医が教える本当の休み方』(アスコム)
気力がわかない、思うように動けない…のは気合の問題ではない!心療内科医が「防衛反応」について解説
休んでも疲れが取れない、その理由はなんでしょうか。「日々の疲れが抜けない」 「ストレスを抱え苦しんでいる」「休職を考えている」「つらくて動けない」……。そんな人々を長年サポートしてきた鈴木裕介医師が【本当に心と体を回復させる】休み方を教えます。著書『心療内科医が教える本当の休み方』(アスコム)より、一部内容を抜粋してご紹介します。
【心療内科医に聞く】褒め言葉を素直に受け取れない。「謙遜さん」がラクに生きられるヒント
自分の失敗ばかり気になってしまう・自分の良いところなんて思いつかない・いつも「私なんて」と思っている……こういったことに悩んでいるのでしたら、あなたは「謙遜さん」かもしれません。『「どうせ私なんて‥‥‥」がなくなる「謙遜さん」の本』(田中遥・加藤紘織著、飛鳥新社)には、ネガティブな気持ちを切り替える方法や、自分を認められる方法など、謙遜さんがラクに生きられるヒントが書かれています。本書に関連して、著者の一人であるベスリクリニック院長の田中遥先生にインタビューしました。後編では、褒められるのが苦手な場合の対策や、心療内科を受診すべきタイミングなどを伺っています。
成功したのは偶然だから・私なんて……「謙遜さん」が抱える生きづらさと解消方法【心療内科医に聞く】
成功しても自分を評価できない・いつも自分を後回しにしてしまう・自分のダメなところはたくさんわかるけれど、良いところは思い浮かばない・「私なんか」とよく思ってしまう……もしこういったことが当てはまるなら、あなたは「謙遜さん」かもしれません。『「どうせ私なんて‥‥‥」がなくなる「謙遜さん」の本』(田中遥・加藤紘織著、飛鳥新社)には、謙遜さんが自分に優しく生きられるようになるコツが書かれています。本書に沿って、著者の一人であるベスリクリニック院長の田中遥先生にお話を伺いました。
「微熱」「疲れ」も関係する?心療内科・精神科にかかるべき心と身体のサインとは|臨床心理士が解説
心のしんどさや疲れに対し、私たちはつい「病院に行くほどではない」と判断してしまいがち。でも、早めに病院に行けばダメージが軽いうちに治せることもあるのです。今回は心療内科や精神科にかかるべき心と身体のSOSサインをご紹介します。
心療内科と精神科の違いとは?こころの症状別に受診すべき診療科の選び方|臨床心理士が解説
「憂うつな気持ちが続いている」「ストレスで食欲がない」といった、こころの不調が起きたときに病院への受診を検討する方も多いでしょう。こころの不調を扱う診療科には、主に「心療内科」と「精神科」の2種類があります。しかし、こころが疲れている人が1から違いを調べて適切な方を選ぶのはなかなか大変です。そこで今回は心療内科と精神科の違いや選び方について解説します。
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