by写真AC
【野菜とタンパク質をチャージ】栄養士が考案!栄養素がぎゅっと詰まった大豆と枝豆の「フムス」
中東料理であり、最近は健康志向からレストランなどでもメニューに取り入れられてきたフムス。通常はひよこ豆を使って作られますが、手に入れやすい材料である大豆と枝豆を使ってヘルシーに仕上げました。この秋冬は、冷たいサラダの代わりにフムスを野菜にディップして栄養素を取り入れませんか?
【キャベツと芽キャベツ】実は…ビタミンCが4倍違う?管理栄養士が違いを解説
冬が旬でもあるキャベツと芽キャベツ。芽キャベツは、クリームシチューなどに入っていると見た目華やかで、キャベツはどんな食材の横に添えても邪魔しません。同じ”キャベツ”と名前がついていますが、この2つに違いがあるのでしょうか?解説します。
【ブロッコリー】茹でると損をする?「ブロッコリーの栄養を逃さない調理法」を管理栄養士が解説
栄養豊富で彩りもよくお弁当などにも欠かせないブロッコリー。なんと指定野菜に追加する方針だと農林水産省が発表しました。そんな今大注目のブロッコリーの栄養を逃さずに効率よく吸収できる調理法を管理栄養士が紹介します。
【ブロッコリー】まさか捨てていない?一番おいしい部分は実は茎?おすすめの食べ方を栄養士が解説
一年を通してスーパーに並んでいるブロッコリー。彩りがよく、サラダや煮込み料理、お弁当などにも使いやすい野菜ですよね。また栄養価が高いことでも知られています。ただブロッコリーは茎がおいしいことを知っていましたか?捨ててしまうのはもったいない!今回はブロッコリーの茎のおいしい食べ方をご紹介します。
【たんぱく質にまつわるギモン】食べるタイミングが重要!効率よく吸収できるのは朝食?夕食?
最近コンビニやスーパーなどでもよく目にする高たんぱく質の食品。美容や筋トレを意識して、積極的に摂っている人も多いのではないでしょうか。たんぱく質は肌や髪、筋肉などのもとになる大切な栄養素であることはご存知だと思うのですが、実は食べるタイミングが大切なことを知っていましたか?今回はたんぱく質を効率よく吸収できるポイントをご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説