【トーストにアレを乗せて焼くだけ】忙しい朝に◎栄養バランス満点「時短朝トースト」管理栄養士が提案
忙しい朝の朝食は簡単にトースト一枚とコーヒーだけになりがちですよね。でも、すぐにお腹がすいてしまいお昼ご飯の前に我慢できなくて甘いものを食べたり空腹を我慢した分お昼を食べ過ぎたりして午後眠くなってしまう・・・という方も多いのではないでしょうか。今回は、朝食のトーストにちょっとの工夫で腹持ちと栄養バランスが良くなるレシピをご紹介します。
シナモントーストもいいけれど…管理栄養士が強くお勧めしたい「ポスト・シナモントースト」とは?
薬膳でも、たびたび使用されるシナモン。シンナムアルデヒドには毛細血管を強くし、末梢血流を促して、代謝を高める働きがあります。また、オイゲノールには精神不安の緩和が期待できるため、ストレス喰いの回避にも繋がるでしょう。ここでは、すぐに作りたくなる「シナモンの代替トースト」を2点紹介します。
カンタンでおいしい「卵×野菜トースト」で痩せる仕組み【管理栄養士のダイエット朝食】
朝食をトーストだけで済ませてしまうような「糖質単体の食事」は血糖値を急上昇させる他、必要なタンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルが不足するため基礎代謝を低下させてしまいます。ダイエット朝食では、パンにタンパク質と食物繊維を組み合わせます。忙しい朝食におすすめしたいタンパク質源が卵です。これに食物繊維が豊富な野菜を組み合わせます。ここで紹介する3つの野菜それぞれのダイエット効果も見てきましょう!
【春の食養生】腸がととのうツナトーストの作り方 |トップアスリート専属栄養士の頑張らない朝食
コロナ禍で、もうくたくた…今こそ、頑張らない食トレを始めましょう。トーストの焼ける香り、元気色の彩りフルーツ、温かい味噌汁…そんな美味しい朝ごはんを食べて、ととのうことができたら? この連載では、トップアスリートたちをサポートしてきた管理栄養士が『頑張らない朝食』をご紹介しています。
夫デヴィッド・ベッカムが明かした、妻ヴィクトリアの"驚くほどストイック"なポリシー
スリムなボディをキープしているヴィクトリア・ベッカム。毎日野菜と魚だけを摂取、家族でステーキハウスに行っても蒸し野菜しか食べないという徹底したダイエットを行っていることで知られる。炭水化物も普段は食べない。あるインタビューで自分を甘やかすときのコンフォートフードがピザでもチョコレートでもなく「塩を散らした全粒粉のトースト」であることを明かし、そのストイックさで世間を驚かせた。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
痩せたい4,50代におすすめ!痩せる「ブロッコリー」の食べ方|管理栄養士が解説