photo by Masako Janeway
股関節や内ももの硬さが気になる人でも気持ち良く伸ばせる開脚前屈【壁を使う&立位だからやりやすい】
開脚前屈は、座位でも立位でも、体が硬いからと苦手意識を持つ人が多いかもしれませんが、壁を使って立位で行うとやりやすくなります。体に無理な負担をかけずに、少しずつ硬さを解消するやり方で、痛みではなく気持ちの良い伸びを感じてみましょう。
内ももが硬い人は姿勢も悪い?カチカチになりやすい部分をほぐして伸ばす「針の糸通し」アレンジポーズ
運動不足で凝ってしまう首や肩。そして座りっぱなしの影響で背中が丸くなって姿勢が悪くなってしまったり、内ももに硬さを感じることも…。そんなことでお悩みの方はぜひ今回紹介するヨガのポーズで体をスッキリとさせましょう。
内ももの筋肉は弱りやすい…だから!〈寝たまま引き締め〉内もも&骨盤底筋同時に効かせる4の字エクサ
運動は嫌い!でも内もものたるみや骨盤底筋を引き締めたい!今回はそんな方必見の、寝たままで簡単にできるエクササイズをご紹介します。内ももと骨盤底筋にダブルで効かせられ、O脚の方にもオススメのエクササイズです。
運動が続かないズボラさんに【ながら運動で下半身痩せ!】内もも引き締め「美脚エクササイズ」
「運動が続かない」「頑張ってもなかなか効果が出ない」…そんな人におすすめエクササイズ方法をご紹介します。多くの女性が痩せたい「下半身」をターゲットにした、テレビを観ながらでもできる「ながらエクサ」にぜひトライしてみてください。
ガチガチ股関節の原因は内ももにあり?椅子を使うから簡単で安心!動きながらほぐす内転筋ストレッチ
運動不足や加齢とともに股関節が硬くなり、気づいたらガチガチ…。もしかしたら、それは内転筋の硬さが原因かもしれません。今回は、体が硬い人や筋力の衰えを実感している人でも無理なくできる、椅子を支えに使って行う内転筋ストレッチのご紹介です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説