photo by KogaNatsumi
がんばりすぎてしまうあなたへ、ケン・ハラクマさんが伝えたいこと
日本を代表するヨガ指導者ケン・ハラクマさんが、すべてのヨギへ贈る心温まる言葉のギフト。連載形式で、ケン・ハラクマさんの愛や思想を学びます。今回のテーマは、「がんばりすぎてしまうこと」について。新年が始まり、「今年もがんばるぞ!」という決意をする人が多いと思いますが、がんばりすぎないことも大事。がんばりすぎて疲れてしまう人は、まずケン先生の言葉を感じてください。
がんばるワーママ、ワンオペママの【夕方しんどい】は低血糖だった?!対策は夕方の「あの習慣」
お子さんがいらっしゃるお母さんは仕事家事や子育て仕事に追われ、バタバタと日中を過ごし気付けばもう夕方…なんてことも多いのではないでしょうか。 夕方には、夕食の買い物や夕飯作り、子供のお迎え宿題対応など機動力が求められますよね。そんな時になぜが疲れきって動けない・・・その夕方疲れには「低血糖」という概念が関係している事はご存じでしょうか?
【忙しいママでもできる】毎日5分!骨盤・上半身をほぐして運動不足を解消「座ったままヨガ」
肩こり腰痛下半身むくみなど……運動不足の方や子育て中の忙しい産後・育児ママさんは身体のトラブルもなにかと出てきてしまいますよね。そこで今回は、ヨガ初心者さんでも座ってできるヨガをご紹介します。
ベッドに入っても抜けない心身の疲れが軽くなる|寝る直前にできる、スッと眠れる「ガス抜きのポーズ」
ベッドに入ってあとは寝るだけ…のはずなのに、心身の緊張が残っていることに気づいてソワソワと落ち着かないことはありませんか?布団をかけたままでもできるヨガポーズで、心身をゆるめてみましょう。
思考のクセが疲労の原因に?自分で自分を疲労させてしまう方へのアドバイス【疲労回復とヨガ#8】
身体にクセがあるように、思考にもクセがあります。あなたの持つ思考のクセが、知らず知らずのうちに日常の中で窮屈さを生み出したり、自分を疲労させる原因になっていませんか? ヨガの教えには、思考のクセを正すためのヒントが隠されています。今回の【疲労回復とヨガ】では、思考のクセにより自分を疲労させてしまう人に役立つヨガの智恵をお伝えしていきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説