8月20日から9月1日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦

 8月20日から9月1日までの過ごし方|ハッピーを呼び込むマヤ暦
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2020-08-20

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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8月20日から9月1日までは「黄色い種の13日間」

みなさん。こんにちは。昨日までの青い猿の13日間はいかがでしたか?喜びや楽しみのレベルを上げることは出来ましたか?

8月20日から9月1日までは「黄色い種の13日間」です。

マヤ暦
Illustration by MAI TSURUMOTO

黄色い種には 開花の力 気づき 目覚め 生命の種などのキーワードがあります。本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう。

この13日間は本当の自分に気づくとき。そのためにあらゆるところからヒントやサインがやってきます。ピンときた直観を信じて新しい自分に気づいていってくださいね。

これまであなたが趣味でやってきたことや、好きでお勉強をしてきたことが仕事として実ることにつながるかもしれません。さらにスキルアップを目指して知性と感性に磨きをかけていきましょう!

気づきを得るためには、頭も心も"柔らかく"ということが大切です。心身共にリラックスして過ごせるように環境を整えてくださいね。

もし、何かに迷ったり、悩んだ時には少しでも光を感じる方へ進んでみてください。きっと新しいアイデアや出会いに恵まれますよ!

おすすめのポーズは「木のポーズ」

木のポーズ
photo by YJ US

この期間におすすめなのは、木のポーズです。木のポーズは姿勢を整えて気持ちを前向きにしてくれます。骨盤が整うことにより、脚のむくみの解消やO脚の改善も期待できます。また、片足で体を支えるため、下半身の強化に繋がります。下半身が不安定な状態でポーズを続けることで体幹も鍛えられますのでここは頑張ってみましょう!バランス感覚の向上とシェイプアップにもつながります。

知的好奇心が活発になる黄色い種の13日間は、頭と体と心のバランスを上手に取りながら楽しんで過ごしてくださいね。

9月2日にお会いしましょう!

占い監修/湯浅香子さん
マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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