FASHION
お尻が4つに!? レギンス着用時に注意したいこと4つ
ヨガウェアに着替えたあと、正面からの姿、そして体をねじってなんとなーくうしろ姿をチェックする。ほとんどの人がそうではないでしょうか。そもそも、自分のうしろ姿ってしっかりと見ることができないですしね。その結果……、レギンス着用時のお尻がこんなことになっているかもしれません。
広告
1.あの色までスケスケ
下半身にピタッとフィットするレギンスを着用すると、体の動きに合わせて生地が伸び縮み。縮むときはまだいいのですが、伸びるときというのはちょっと心配なことがあります。
それは、お尻まわりの生地が薄く引き伸ばされることによって、下着の色やライン、さらには肌の色までスケスケになってしまうということ。
「え? 肌の色まで?」と思いますよね。そうなんです。
下着に関しては、ラインが響きにくい縫い目のないシームレスタイプのものやTバックを履くことで存在感を薄めることができますが、肌の色はどうしたら……? それに、肌色が透けるということはベージュやモカなどの下着も透ける恐れがあるの?
この“色”に関しては、レギンスの生地が肉厚なもの、色が薄くないもの。この2つのポイントをおさえたレギンスを選ぶことで対処するとよいでしょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く