前屈・開脚・鳩のポーズ…ヨガが楽になる「無駄な力み」の解消法【まとめ】

 前屈・開脚・鳩のポーズ…ヨガが楽になる「無駄な力み」の解消法【まとめ】
Nobuhiro Miyoshi (RELATION)

ポーズがなかなか上達しない、クラスの翌日に体が痛くなる、という人は、無意識に「力んで」いる可能性が。快適にヨガを楽しむために、「力み」解消法を学びましょう。

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正しい姿勢と伸ばす意識で力みは解消できる!

ヨガのポーズ中に起こりがちな「力み」。その多くは、アライメントが原因。アライメントが正しくないと、本来力を入れなくてもいいところが頑張ってしまい、それが力みになるのです。力みの有無は、姿勢や呼吸でわかります。体が縮まり、呼吸がつまっていたら、それは力みのサインです。
「力むと、筋肉が過剰に収縮して体を縮ませます。首や肩、腰などがつまってポーズがとりにくくなるだけでなく、ケガの原因にも。力みをとるには、正しいアライメントを身に付けることが第一。体を伸ばす意識も大切」と中村先生。早速、以下のワークを行って、力み知らずの正しいアライメントを身に付けましょう。

7つのポーズの力みを解消する方法

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教えてくれたのは…中村尚人先生
理学療法士、ヨガインストラクター。「TAKT EIGHT」主宰。UTLにてヨガの解剖学の講師を担当。医療とボディーワークの融合、予防医学の確立を目指し活動中。近著に『ヨガの生理学』(BABジャパン)がある。

モデル…石井エミリーさん
多数のアパレルブランドの広告で活躍するモデル。最近では、トリンプ「スロギー」のテレビCMでの美しいスタイルが話題に。スポーツクラブでヨガを始めて2年目。目下の課題は、不得意ポーズを克服すること。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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photos by Nobuhiro Miyoshi (RELATION)
hair&make-up by Mayumi Tsuchiya(FIX-UP)
text by Yasuko Ito
yoga Journal日本版Vol.55掲載



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