来年こそ夢を実現しよう!確実に達成する目標を立てる3つのコツ

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来年こそ夢を実現しよう!確実に達成する目標を立てる3つのコツ

もうすぐ2019年も終わります。「今年はこんな感じにしたい」と思い描いたような年になりましたか?これまで先延ばしにしていたことや思うように実現しない計画があれば新しい年に向けて準備しませんか?キャリアコンサルタントが「実現しやすい目標の立て方」をお伝えします。

1. やりたいこと・ほしい物・・・夢をたくさん書き出す

まずはあまり深く考えずに「どうなりたいか」「どうしたいか」「何が欲しいのか」をどんどん書き出します。「しなければならないこと」だけでなく、「やってみたいこと」「こうだったらいいのにな」ということを書いてみましょう。現実的かどうかや、お金や制約、期限などは一旦気にせずたくさん書いてみます。最後にからだの中を感じてみて、全部出し切ったと思う感覚があるかどうか確かめてみてください。

リストアップした後のポイント

全て書き出したら、以下の点に注意して一つ一つチェックしていきましょう。

否定的な書き方になっていたら
「〜しない」「〜がない」など否定的な書き方になっていたら「〜する」「〜がある状態」など肯定的な表現に直します。(例:「遅刻しない」➡︎「就業時間に席についている」)

・主語が自分になっていなかったら
「環境や他人が変化すればいいのに(すべき)」という書き方になっていたら「自分が別な状態にある」「自分がそれに対応するスキルや知識をもっている」という自分を主語にした表現に直します。(例:「上司が異動する」➡︎「上司との関係がよくなっている」あるいは「他の上司の元で働いている」)

2. 「30%ルール」で夢を具体的な目標に

1.のステップだけで終わってしまうと「あれもしたい、これもしたい」と圧倒されて結局手が出せないままになりがちです。重要なものやインパクトの大きいものを30%だけ選びましょう(例:書き出したものが40個あれば40×0.3=12個)

次に、下記の問いを参考にしながら具体的に落とし込みます。
・どんな準備やステップが必要ですか?
・どんな風に達成を測りますか?
・それを現実的に達成可能なレベルに引き上げるためにはどんな工夫が必要ですか?
・いつのタイミングでそれをやりますか?いつまでにそれを達成したいですか?
・それを達成するために何かを「やめる」必要があるとしたらそれは何ですか?
・誰かに手助けしてもらう必要がありますか?どこに行けばその支援が得られそうですか?
・つまづきそうなポイントはあるとしたら、それはどこですか?
・いつの段階で進捗を確認して目標を見直しますか?

3. ビジョンを大事に

具体的にする作業が終わったら、1年後にそれを達成している自分を思い浮かべてビジュアルで表現します。絵で描いてもいいですし、雑誌などの切り抜きを使ってコラージュ風にしても良いですね。ただし必ず中心に自分を描くようにしてください。意識と無意識、論理と直感を繋げる作業は、夢や目標の達成をより促進します。

いかがでしたでしょうか?ちょっと試してみたいけれど一人では難しいかも?と思う場合は誰かを誘って一緒にやってみてもいいですね。

ライター/佐藤彩有里
1980年大分県生まれ。バルーン・コンサルティング代表。国家資格キャリアコンサルタント/MBTI®認定ユーザー/龍村ヨガインストラクターコース修了。実現する目標の立て方ワークショップ来年1月に開催決定!!

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