リラックスは追うと逃げる? ヨガニードラの手法を使った疲労回復【ヨガと睡眠 ♯3】

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リラックスは追うと逃げる? ヨガニードラの手法を使った疲労回復【ヨガと睡眠 ♯3】

井上敦子
井上敦子
2019-05-01

『なかなか寝付けない』『眠りが浅い』等、睡眠に関する悩みを抱えていませんか? 日本では、一般成人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているといわれています。多くの人が抱える睡眠に関する悩み。ヨガの実践が、その睡眠の質を上げることは広く認知されている事実です。ここでは『眠りのヨガ』といわれるヨガニードラを通じて、ヨガ的観点から睡眠の質を向上させていく方法をご紹介していきます。

脳の疲労をケアして安眠を得よう

睡眠の質が下がっていると感じたら、『身体のどこが一番疲れているのか?』を認識しましょう。強く緊張している箇所が日々の安眠の妨げになっているかも知れません。目を閉じて全身をスキャンするように観察し、身体のどこに強い緊張があるのかを確認してみます。その疲れがもし肉体的疲労よりも脳にあると感じた場合は、ぜひヨガニードラの手法を使ったリラックス方法を試してみることをオススメします。

・頭が重い
・頭皮が硬い
・思考がまとまらない・止まらない
・首の張りが強い
・集中できない

このような種類の疲れを感じている場合、ヨガニードラが安眠を得る手助けをしてくれるはずです。脳の疲労を訴える方は、ヨガクラスでもとても多いように感じます。情報と刺激に溢れた現代を生きる私たちにとって、脳をどう休めるか?は切実な問題です。今回はそんな脳の疲れに焦点をあて、ヨガニードラの手法を使った疲労回復の方法をお伝えしていきます。

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