実年齢よりも年上に見られた!今すぐできる【人中短縮エクササイズ】小顔効果・老け見え解消に
加齢により顔も変化します。その中でも、顔のとある部分が長くなっていると、顔の印象が間延びして見え、実年齢よりも上に見られてしまうことがあります。その場所が「人中」です。
人中とは
顔の中で、鼻下から上唇に沿ってある縦の溝部分を人中(じんちゅう・にんちゅう)といいます。人中は、皮膚、筋肉、脂肪・結合組織から構成されていて、笑顔や口元の動きを作る、口の動きと連動して発音をサポートするという役割があります。また人中は、顔の中心線上に位置しているので、とても目立つパーツのひとつです。
人中の長さで印象が変わる
頭や顔の大きさが一緒の二人がいた場合、どちらか片方が頭や顔が小さいと感じることがあります。その違いは、口元の位置。顔の中にある口の位置は人中の長さによって変わります。口の位置が低いと顔が大きく見えたり老けて見えるのです。
人中の長さは、見た目の顔のサイズや雰囲気を左右します。小顔になりたい・実年齢よりも老けて見られるといったお悩みがある人は、人中を短く見せることで解決につながるかもしれません。
人中が長くなる原因
人中が長く見えると顔の輪郭も面長寄りになります。実際よりも顔が大きく見えてしまう要因にもなりかねません。人中の長さ自体は生まれつきですが、加齢とともに長くなる場合もあります。その理由は表情筋の衰えが挙げられます。
口の筋肉の衰えに注意
私たちの口の周りを囲むように存在する筋肉が、口輪筋(こうりんきん)です。口輪筋は顔にある様々な表情筋ともつながっていて、表情を作る中心的な筋肉ともいえます。そんな口輪筋こそが人中が長く見える原因になるとされます。
口輪筋が衰えると、唇の赤唇部(赤い部分)が内側に巻き込まれます。こうなると見た目には上唇の厚みが減った状態、つまり薄い唇になります。唇が巻き込まれると鼻下が引っ張られて、人中部分の面積が広くなってしまうのです。人中が長くなり口の位置が下がることが、老けて見える印象の原因となります。
続けると効果あり!【人中短縮エクササイズ】
人中の間延び感を解消するためには、口輪筋の上部を意識的に動かすことが大事です。今回のエクササイズは口元の筋肉である口輪筋を動かして、唇を引き上げて人中の距離を狭めるというもの。1回10秒ほどでできる簡単エクササイズ、注意事項に気をつけながら毎日実践していきましょう。
エクササイズの流れ
(1) ひとさし指を真横にして、指の側面を人中に添える。
(2) 唇を突き出して上唇をめくり上げ、ひとさし指にに触れた状態でキープする。
【実践時の注意事項とポイント】
・上唇だけを単独で動かすのがポイントです。口元全体が力まないように気をつけましょう。
・エクササイズの前に舌回し運動を行い、口輪筋を内側からほぐした状態で実践すると効果が高まります。
・姿勢を正した状態で、自然な呼吸を繰り返しながら実践してください。
エクササイズの詳細は以下動画からも確認いただけます
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