ベッドで横になっても体から力が抜けない?【原因は背中のこわばり】筋肉の緊張をゆるめる1分間ストレッチ
眠ろうとしてベッドで横になったけれど、なんだか力が抜けない。体が楽に感じられずなかなか眠りにつけない。そんな経験はありませんか?もしかしたら、それは背中のこわばりが関係しているかもしれません。そんな方は今回ご紹介する寝る前の1分でできるストレッチを取り入れて、こわばった背中をゆっくり動かしてみましょう!
寝つきの悪さと背中のこわばりの関係
デスクワークやスマートフォンを使う時間が増えると、長時間同じ姿勢が続いて背中を動かす機会が減り、こわばりやすくなります。また、忙しさやストレスなどで無意識に体へ力が入り、気づかないうちに背中がこわばったりもします。
このこわばりをそのままにしていると、ベッドに横になって一見楽な姿勢をとっても、体はリラックスできていないままなので、「力が抜けない」「体が休まっている感じがしない」と感じることがあります。
そんな時は日中にたまった背中の緊張をそのままにせず、背中をやさしく動かして筋肉の緊張をゆるめることと、ゆっくり呼吸して心身を落ち着かせることを意識してみましょう。
寝る前1分でOK!背中のこわばり解消ストレッチ
今回ご紹介するストレッチは、背中を丸めたり反らしたりすることで、日中あまり動かしていない背骨や肩甲骨まわりをやさしく動かします。最後は背中全体の力を抜きながら、ゆっくり呼吸を整え、心身ともにゆるめます。
<やり方>
1)四つ這いになり、肩の下に手、腰の下に膝が来るように位置を整える。
2)息を吐きながら、両手で床を押して背中を丸め、あごを喉の方に近づけて目線をお腹の方へ向ける。この時、肩甲骨が外側に広がり、背中の筋肉が伸びるのを感じましょう。この動きをすることで、肩甲骨の間から背中の中央にかけて、普段あまり動かさない部分を動かしやすくなります。
3)息を吸いながら胸を正面から斜め上に向け、尾骨を斜め後ろに向ける。目線は前方か斜め上に。この動きを行うことで、胸が前に開き、肩甲骨が内側に寄り、長時間のデスクワークなどで丸まりやすい、背中の上部を反対方向へ動かすことができます。
4)2)と3)の動きを呼吸に合わせて5回繰り返す。
5)四つ這いに戻り、お尻をかかとにおろし、上半身を前に倒して休む。
肩や背中に入っていた余分な力が抜け、背中の上部から腰にかけて、ゆったり伸びているのを感じましょう。息を吸うたびに背中がふわっと広がり、吐くたびにゆるむようなイメージで、ゆっくり呼吸するとリラックス効果が高まります。
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