「長時間の座りっぱなしでお尻がカチカチ…」座りながらラクにできる!お尻全体をじんわり伸ばすストレッチ

「長時間の座りっぱなしでお尻がカチカチ…」座りながらラクにできる!お尻全体をじんわり伸ばすストレッチ
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HINACO
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2026-10-14

長時間座った後、お尻の奥がガチガチになっていませんか? 座っている時間が長いと、お尻の筋肉を動かす機会が減るため、立ち上がったときや歩き始めに重さを感じることがあります。今回は、床に座って行うストレッチをご紹介。お尻の後ろから外側までじっくり伸ばしていきましょう。

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座りっぱなしの日のお尻をチェックしてみて

お尻にある大殿筋や中殿筋は、歩く、立ち上がる、階段を上るなど、日常のさまざまな動きで使われています。一方、座っている時間が長いと、股関節を曲げた姿勢が続くため、お尻の筋肉を動かす機会が減少。デスクワークなどで同じ姿勢を長く続けた後に、お尻の奥に重さやこわばりを感じたことがある人も多いと思います。

さらに、脚を組む、片側のお尻にばかり体重をかける、といった座り方の癖がある人は、左右のお尻で硬さが違うかもしれません。仕事中も定期的に立ち上がり、ストレッチなども上手に取り入れていきましょう。

お尻がゆるむと歩きやすさにつながる

お尻の筋肉は、脚を後ろへ動かしたり、歩くときに骨盤を支えたりする役割を担っています。座りっぱなしが続いたあとにお尻まわりをゆっくり伸ばすことで、立ち上がったときの突っ張りがやわらぎ、脚も動かしやすく感じられるでしょう。

お尻全体をじんわり伸ばすストレッチが効果的

これから紹介するストレッチは、左右の脚を交差させ、両膝が体の正面で縦に重なるように座るところから始まります。股関節を曲げながら太ももを体の中心へ寄せることで、大殿筋や中殿筋を含む、お尻の後ろから外側を効率的に伸ばすことができます。

さらに、上半身を前へ倒す動きを加えることで、お尻の筋肉がより引き伸ばされ、奥までじんわりとした伸びを感じることができます。無理にひたいを膝へ近づける必要はありません。呼吸が止まらず、お尻に心地よい伸びを感じられるところを目安に行いましょう。

ガチガチお尻をほぐすストレッチ

以下のストレッチを終えたあと、歩いてみてください。お尻や股関節まわりの軽さを感じられると思います。また、左右の脚を入れ替えたときに感覚の違いを観察すると、自分では気づきにくい座り方や体の使い方の癖を知るきっかけにもなります。深く倒れることよりも、左右のお尻を床へ預けながら丁寧に呼吸しながら行いましょう。

1.床に両脚を伸ばして座ります。左膝を曲げて左脚を右のお尻の横へ置き、その上から右脚を交差させます。

2.右脚を左のお尻の横へ置きましょう。両膝が体の正面で縦に重なるように整え、左右のお尻を床へ下ろします。

牛顔のストレッチ
photo by HINACO

3.息を吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら脚の付け根から上半身をゆっくり前へ倒します。背中を無理に丸めず、お尻の後ろから外側に心地よい伸びを感じる位置で呼吸を続けましょう。

4.脚の上下を入れ替え、反対側も同様に行います。

牛顔のポーズ
photo by HINACO

※膝が重ならない場合や、片側のお尻が大きく浮く場合は、お尻の下に折りたたんだブランケットを敷きましょう。膝や股関節に痛みがある場合は、無理に脚を組まずストレッチを中止してください。

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牛顔のストレッチ
牛顔のポーズ