【大人世代の薄い下腹作り】気が付くと「ずっこけ座り」をしている人へ…下腹集中トレーニング!
椅子に座るとき、つい背中を丸めて、背もたれにだらっともたれかかってしまうこと――ありませんか? 疲れていると、少し楽に感じてしまいがちなこの「ずっこけ座り」。ですが、長時間続けると、下腹部やインナーマッスルの筋力が低下して、頑固な下腹ぽっこりの原因になることもあるんです。そこで今回は、「ずっこけ座り」で休んでいた筋肉を目覚めさせ、薄い下腹を目指す集中トレーニングをご紹介します! 姿勢のクセにドキッとした方は、一緒にやってみましょう。
40代の下腹ぽっこり…もしかしたら「ずっこけ座り」が関係しているかも!?
デスクワークやスマホ操作中、自宅でのリラックスタイムに、ついずっこけ座りをしていませんか?
ずっこけ座りとは、椅子の背もたれに寄りかかり、お尻を前にずらして背中を丸めた座り方のこと。楽に感じやすい姿勢ですが、長時間続けていると、お腹まわりや骨盤を支えるインナーマッスルを十分に使いにくい状態が続き、筋力の低下につながることがあります。
「最近、下腹がぽっこりしてきた…」と感じる原因は、年齢によるものだけでなく、座り方のクセや姿勢の崩れが影響している可能性も。
まずは、普段の座り方から見直してみましょう!
<正しい座り方のコツ>
椅子の座面に座骨(お尻の奥にある尖った骨)を垂直に突き刺すイメージで、骨盤をスッと立てて座ることを意識してみてください。これだけで、お腹に自然と力が入るのを感じられるはずです。
ここからは、ずっこけ座りで使われにくくなりがちな下腹部や大腰筋(だいようきん)にアプローチする、お腹まわりのトレーニングをご紹介します。
「ずっこけ座り」で休んでいた筋肉を目覚めさせる! すっきり薄い下腹作りトレーニング
<やり方>
1)仰向けになり、肩の下にひじをついて上半身を半分起こす。右ひざを立てる
2)息を吐きながら、左足を床から持ち上げる
3)息を吸いながら、左足を床上ぎりぎりまで下ろす。2~3を呼吸に合わせて10回×3セット繰り返す。反対側もおこなう
ポイント①:足を下ろすとき、腰が浮くと痛めやすくなるので注意! へそを背骨に近づけるイメージで、お腹にうっすら力を入れ続けると〇
ポイント②:肩甲骨を下げて首を長く保ち、首・肩への負担を減らす
ポイント③:反動は使わず、足の重みを感じながらゆっくり動く
ポイント④:骨盤は、床につけたままおこなう
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