Sayaの星占い(いて座)/7月の運勢【変わらないものに見切りをつけ、次のチャンスはないかと探していく】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
いて座/7月の運勢
変わらないものに見切りをつけ、次のチャンスはないかと探していく
6月29日に行動や戦いの星・火星が「人間関係」の部屋に入っています。さまざまな働きかけをしてくる人たちが増えて、質問攻めなんてことも。翌日の30日は、「潜在意識」の部屋で、思考や伝達の星・水星が「逆行」、午前中には「経済や豊かさ」の部屋の満月、午後には拡大と保護の星・木星が「ステップアップ」の部屋にやってきて、大きくモードが変わったはずです。この満月を境に、変わらないものには見切りをつけ、次のチャンスがないかと探すように。ただ、同時にリスクに関する警戒心も強まるタイミング。
そんななか、7月7日と24日には境界を溶かす星・海王星、現実化とルールの星・土星がそれぞれ「逆行」。情熱の対象と自分とのギャップも感じそうです。この間、10日に愛と美の星・金星が移動すると、キャリアでは人気運。14日の新月頃からは能力不足ではないかという不安も落ち着き、23日に太陽が移動、翌日に水星が「順行」すると冷静に。
土星が「逆行」する27日にはドラゴンヘッドが「環境や伝達」の部屋に入り、29日にここで満月が。ひとつの場所に固定されない、自由に移動するような生き方に対して、憧れが強くなることもありそうです。またこれまでは遠慮していたような人も、発信を増やしてもいいかも。いて座さんらしい人生の経験から来る知恵を多くの人が求めています。
月がいて座に滞在するのは7月24日から26日にかけて
停滞しがちな状況にはイライラ。「ここではないどこか」へと憧れが強まるタイミング。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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