【トレーニングを頑張る人ほど下半身痩せができない理由】40代以降がハマる「間違った体の使い方」
「運動もしているし、体型維持には気をつけているのに下半身だけ太くなる」「お尻を引き締めて上げたいのに、横に広がっていく」「脚トレをすると、外ももが張る」。そんなお悩みありませんか? 実はそれ、努力が足りないのではなく、方向がズレていることが考えられます。下半身痩せが思うように進まない理由と、自分の体のズレを知るチェック法をご紹介します。
なぜ鍛えるほど下半身は太くなるのか?
「痩せたくて頑張って運動しているのに痩せられない」という人によくある間違いが、「使いやすい筋肉ばかり使ってしまっている」ということです。下半身痩せをしたい時、本来鍛えるべき筋肉はお尻や内もも、インナーマッスルなのですが、実際は、前ももや外ももに負担をかけている場合が多いのです。
間違った状態でスクワットや運動をしてしまうと、
・外ももが張る
・お尻が横に広がる
・下半身がどんどんたくましくなる
正しく使えていないまま頑張るということは、痩せるどころか太くなってしまうのです。
40代以降は「鍛える前に整える」
若い頃は多少フォームが崩れていても、なんとなく全体を引き締めることができます。でも40代以降になると、そうはいきません。ずっと同じ癖で過ごした結果癖が強くなってしまっているからです。必要なのは、鍛える前に「正しく使える状態」に整えることです。
下半身痩せができない人の共通点
下半身痩せが思うように進まない人に多いのが
✔ お尻に効かせたいのに前ももに力が入っている
✔ 内ももが使えておらず、脚が開きやすい
✔ すぐに脚がパンパンになって、疲れる
✔ 立っている時に脚の力を抜くことができない
この状態でどれだけ頑張っても下半身は変わりにくく、結果が出るのに時間がかかってしまいます。
体上手に使えてる?【簡単チェック】
先ほども言いましたが、大事なのは、正しい筋肉にスイッチを入れられる体であること。今回は、今の自分がどんな体の使い方をしているのか、チェックする方法をお伝えします。
①両手を腰に当てて、そのまま何も考えずに一歩前に踏み込みます。
②膝の位置を確認して下さい。膝が骨盤の延長線上にあればOKです。間違った体の使い方をしている人は、膝が内側に入っています。
内側に入りやすい人は、このまま運動を続けると、お尻の横幅が大きくなってしまったり、下半身が大きくなってしまう場合があります。また、階段の上り下りをするときも膝が内側に入ってしまい、将来的に膝痛につながる場合もあります。
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