Sayaのマンスリー星占い【マインドフルネス占星術】12星座共通/2月の運勢
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
12星座共通の、今月の星まわり
2月2日にしし座の満月が
2月2日にしし座の満月が起こります。まだみずがめ座に太陽、冥王星、金星、火星があり、すべての人に平等に接しようと動くなかでも、では自分は、本当はどうしたいんだろうと言った、気づきが生まれるかもしれません。クールに振る舞っていたけれども、本当はもっと大胆に生きたいのかもしれません。
4日に自立や変革の星・天王星が「順行」
天王星は、2025年9月6日にふたご座「逆行」し、11月8日におうし座に入っていましたが、それが2月4日に「順行」します。豊かさへのチャレンジが終わり、入ってきたものをキープしていくような流れ。4月26日の天王星のふたご座入りまで、おうし座を進んでいきます。
7日に思考や伝達の星・水星がうお座に
7日に思考や伝達の星・水星がうお座に入ります。この時点では太陽、変容の星・冥王星、愛と美の星・金星、行動や戦いの星・火星はみずがめ座にあるので、情緒的に、共感をもって考えるうお座らしさは出てくるものの、まだ対等に、フラットに、しっかり境界線を保って過ごすところはそのままだと思います。
10日に金星が、19日に太陽がうお座へ入る一方、14日に現実化とルールの星・土星がうお座を去り、おひつじ座へ
10日に金星が、19日に太陽がうお座に入ります。うお座の情緒的、共感的なところが増す一方で、この間、14日に現実化とルールの星・土星がうお座を去るため、強迫的に、たとえば、「相手に奉仕しなくてはならない」と言った思い込みはなくなりそう。つまり、ちょっとやわらかい愛情が出てきそうなのです。
土星が入るのはおひつじ座。ここには1月27日に境界を溶かす星・海王星が入っています。土星、海王星がおひつじ座に揃い、「自分らしさ」へのこだわりが強くなりそう。
17日にみずがめ座で新月&日食が
天体たちが次々にみずがめ座からうお座へとシフトしていくなかで、17日にはみずがめ座で新月&日食が起こります。1月17日〜2月10日に金星が、1月20日〜2月19日に太陽が、1月21日〜2月7日に水星がみずがめ座に滞在した間、考えてきたことについて、実行に移したくなるかも。なぜなら、1月23日にみずがめ座に入った火星は、まだみずがめ座に滞在。「行動力」が出てくるし、言いたいことも言えるようになりそうです。
海王星と土星が21日に重なる
1月27日の海王星に続き、2月14日に土星がおひつじ座に入りますが、その海王星と土星がおひつじ座の初期度数で出合うのが21日。おひつじ座の「自分らしさ」「オリジナリティ」「リーダーシップ」の性質が強まり、今後の方向性も定まってくるときだと思います。
26日から水星が「逆行」
26日から水星がうお座で「逆行」をスタート。海王星や土星がうお座を去ったなかで、昔を懐かしむような動きが大きくなりそう。見捨てられたようで、混乱が生まれてくるかも。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
ホームページ sayanote.com
Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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