【漫画】妹が転んだことまで私のせい!?「愛玩子」の妹と「搾取子」の私

『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より

「きょうだい児」とは病気や障害のある兄弟姉妹がいる子ども・人のこと。主人公・ナミには小児喘息の妹がいる。症状が治まり入院することはなくなったが、母親は妹をずっと「体の弱い子」として扱い、いつも妹優先。妹が転んだことまで「なんでちゃんと見てなかったの?」とナミの責任を問う状態。なぜ自分ばかり我慢しなければならないのかと思うナミは、自分の「好き」も封印してしまう。※本記事は『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より編集・抜粋しております。※本ページにはプロモーションが含まれています。

広告
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)より
『きょうだい、だけどいや ケアをさせられたきょうだい児だった、けど』(竹書房)