LIFESTYLE
【漫画】パパ活で買えるものが増えて「かわいい」と褒められるようにもなった。でも少し怖いことも…?
郊外に住む千紘は都内の憧れの私立高校に進学しました。バイト代だけでは欲しいものを買えないと思っていたところ、中学の同級生に勧められ、パパ活を始めます。パパ活で得たお金で買ったヘアオイル。髪が綺麗になって、知らない男性や中学の同級生から容姿を褒められ、「もっとかわいくなりたいっ…!」という気持ちは高まります。※本記事は『娘がパパ活をしていました』(はちみつコミックエッセイ)より編集・抜粋しております。
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作者・グラハム子さんインタビューはこちら↓↓
前編:「カラコンなしじゃ生きていけない」現代女子高生の美意識とSNSが変えた美の基準
後編:「違和感を大切にして」スナックで勤務経験のある私が娘世代に伝えたい「パパ活の危険性」
【プロフィール】
グラハム子
漫画家。小学生2児の母。
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