40代ヨギのダイエットの味方!「パックごはん」活用のすすめ
40代になると、誰しもが感じる代謝の低下——。ゆるんできた体にダイエットを意識し始める方も多いはず。さらに気になるのが血糖値。そんな悩みに寄り添ってくれるのが、サラヤのパックごはん「へるしごはん」。そこで、40代のヨガインストラクターと管理栄養士・松田真紀さんにパックごはんの利点について伺いました。
大人ダイエットは何を食べるかがポイント
後藤さん 40代後半になり、代謝が落ちてきたのを実感。血糖値やコレステロール値なども気になってきました。
Sayumiさん 体の変化は大人世代共通の悩みですよね。ダイエット目的の生徒さんも多く、相談も受けます。
後藤さん ヨガはもちろんですが、それだけではなく何を食べるかも、とても大事ですよね。
Sayumiさん 私はほぼ便秘はないのですが、腸内環境は意識していて、食物繊維も摂れる雑穀や玄米が好きです。ただ、家族には不評。
後藤さん その点、好みで選べるパックごはんは便利ですよね。「へるしごはん」、いかがでしたか?
Sayumiさん もちもちの食感に驚きました。特に「おいしい雑穀」はパッケージを見て、黒米や赤米が入っているのがいいと思いました。
後藤さん パッケージのロカボのマークや数字がパッとわかりやすいのもいい。整体師の仕事もしていて、糖質を気にしてごはんを抜いてしまうと力もでないから、これなら抵抗感なく食べられますね。
Sayumiさん おいしくて腹持ちもいい! ダイエットを意識している生徒さんにおすすめしたいですね。
主食は抜かず、雑穀を選べば体にいいことずくめ
管理栄養士でありヨガインストラクターの資格も持つ、松田真紀先生に40代からのダイエットについて伺ってみました。
「ダイエットのためにと主食を抜くのはNG。女性ホルモンが乱れる原因に。ポイントは何を選ぶかで、腸活に欠かせない食物繊維が多い、雑穀が含まれる主食が最適。腸内環境は加齢によって悪化するので、大人世代こそ積極的に食物繊維を摂りたいところです。また、量や栄養をコントロールしやすいという大きな利点からもパックごはんの活用がおすすめ。『へるしごはん おいしい雑穀』なら、卵かけごはんなどタンパク質を加えれば、簡単に血糖値もメンタルも整えられます」
「へるしごはん おいしい雑穀」は雑穀7種を配合
#ヨガジャーナルフレンズのおすすめレシピはこれ!
白米派には高アミロース米を使用した「へるしごはん」
「へるしこばん」がダイエットにいい3つの理由
その1 「ラカントS」と同じ低GI食品
「へるしごはん」は、「ラカントS」と同じサラヤの低GI食品。国内で栽培され、国内で加工された高アミロース米を使用。高アミロース米とは、消化吸収が穏やかなアミロースが25%以上も含まれるお米です。
その2 白米と置き換えるだけ! 糖質は36%オフ
糖質が気になって白米を控えている人も、いつもの白米を「へるしごはん」に置き換えるだけで、「炊飯パック」で36%、「おいしい雑穀」なら38%も糖質をオフできます。さらに、カロリーも「炊飯パック」で35%、「おいしい雑穀」で30%もオフ。腸活をサポートする食物繊維もたっぷり!
その3 うるち米、大麦配合で満腹感あり!
どんなにヘルシーでも、おいしくなければ続きません。「へるしごはん」がこだわったのは、おいしさと食感。こんにゃくなどで代替するのでなく、うるち米と大麦を配合することで食べ応えがあり、ごはんならではの満腹感を得ることができます。大麦は白米と同じサイズの形にみがいてあるため、違和感なく食べられるのもうれしいところ。
薄着になるこれからの季節、「へるしごはん」を上手に活用して、目指せ美ボディ!
● 問い合わせ先/サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、9:00~17:00)
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