BEAUTY
11月のビューティ通信|秀逸セラムと最新デバイスで整える、これからの季節のビューティルーティン
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HandCare/エレガントでみずみずしい手元へと導くハンドケアアイテム。
uka/名作ベターネイルセラムが、よりパワーアップしてリニューアル
2017年にネイルのためのセラムとして初めて登場して以来、リピーターが絶えないukaのベターネイルセラムが、よりパワフルにバージョンアップ。爪母細胞の衰えのメカニズムに着目して開発された今回のキー成分は、コメ発酵エキス、ヒマワリ芽エキス、そしてカエサルピニアスピノサ果実をはじめとする滋養豊かで高い保護効果をもたらすものばかり。速乾性のさらっとしたテクスチャーだから、乾燥が気になるたびに使えるのもポイント。二枚爪になりやすい、爪が弱くて伸ばせない、ネイルをしない素の爪を美しく見せたい等々、乾燥が進むこれからの季節の手元を、みずみずしく演出してくれるマストハブアイテムだ。
オブ・コスメティックス/手荒れに悩む美容師の声を反映した、ハンドケアの決定版
仕事柄、手荒れに悩む美容師は多いもの。そんなプロの切なる願いを詰め込んだハンドケアアイテムの決定版がオブ・コスメティックスの「薬用ハンドクリーム」と「泡ハンドソープ」だ。オーガニックホホバオイルやシュガースクワラン等の植物由来オイルをメインに、有効成分グリチルレチン酸ステアリルやアラントインなどの高い肌荒れ予防効果をプラスした薬用ハンドクリーム。そして、手全体に満遍なく広がり、すすぎやすい泡状のハンドソープは、美容師の間でも“全く手にしみない”と絶賛の声も。水仕事等の過酷な外的刺激から手元を守ってくれる、これからの季節の必須アイテムたちだ。
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AUTHOR
横山正美
ビューティエディター/ライター/翻訳。「流行通信」の美容編集を経てフリーに。外資系化粧品会社の翻訳を手がける傍ら、「VOGUE JAPAN」等でビューティー記事や海外セレブリティの社会問題への取り組みに関するインタビュー記事等を執筆中。
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